ようこ先輩には2歳上の姉がいる。私より7歳上。ある日、私はようこ先輩の家に招待された。すると姉が出てきて「いらっしゃい」顔合わせるのは初めて。本田美奈子に似た綺麗な人だった。姉は用事があるらしく「ゆっくりしていってね」と出掛けてしまった。家には、ようこ先輩と私だけ。彼女が「何か食べたい物ない?作ってあげる」「ようこさんが作る物なら何でも…」と焼きうどんを作ってくれた。野菜切って炒めるだけの料理だが、初めての彼女の手料理に感激し美味しく頂いた。「後片付けするから、ゆっくりしてて」と洗い物を始めた。私はトイレに行きたくなり、「トイレ貸して下さい」「トイレはそこよ」とトイレに行くと向かい側に先輩カゴがあり、そこには未洗濯の黒いパンティがあった。私は思わず手に取り股間部を見ると、白くびっしりと汚れていた。どう見ても自然に汚れた跡ではなく、オナニーして汚れた跡だと思った私は、そのパンティを持ってトイレに入った。用を済ませパンティの匂いを嗅ぐと、何とも言えない癖になる匂いがした。ずっと嗅いでいたい…そんな感じもしたが、元に戻そうとトイレから出て洗濯カゴへパンティを置こうとした時「トモくん、何してるの?ヤダッ!それ、お姉ちゃんのよ!」彼女に見つかってしまった。焦った私は「これ、ようこさんのパンティじゃないの?次に会う時は、このパンティを履いて欲しいと言おうと思っていたとこなんです」と言うと、彼女はクスッと笑った。「黒が好きなの?」コクッと頷き「黒は持ってないから今度買って履いてあげる」と言ってくれた。匂いを嗅いだなんてとても言えない。でも、もう一度嗅ぎたくなる強烈な匂いだった…
※元投稿はこちら >>