「眠くなっちゃった」と真由美がベッドサイドに敷いた布団に横になりました。俺も同じ布団に
横たわり「ベットで寝ていいよ」と智美に使わせました。真由美を抱きしめてうとうとと寝てい
ると「あっ、あっ、」と小さい声がします。振り向くと智美がオナニーをしていました。そっと
起き上がり後ろから智美を抱きしめます。驚いて振り向いた智美にキスして声が出ないようにし
ました。「大丈夫、優しくするから」と言い、智美を愛撫しました。誰も触ったことのない智美
の乳首を舌で転がすと気持ちよさそうでした。パンツの上からクリトリスを触っていると湿って
いるのがわかります。「舐めてごらん」と目の前にチンポを突き出すと先ほどの真由美の真似の
様に銜えます。歯を当てるので「歯は当てない様にね」というと頷いた。少し舐めて「顎が痛く
なった」と言います。パンティを脱がすと、陰毛は薄目でした。股を開こうとすると「恥ずかし
いからダメ」と拒否します。仕方なく抱きしめながら指でクリトリスを探して擦ると息遣いが荒
くなり、声を押し殺している様です。ワギナがビショビショになっていたので、「入れるよ」と
伝えると黙って頷きます。再度ピンク色のかわいい乳首を舌で転がしチンポをワギナに当てまし
た。「初めてなの・・・」「優しくするから」と言いつつ、智美に挿れます。亀頭が入ったとこ
ろで急に膣の中が狭くなり「痛い・痛い」と智美が言います。痛いのを早く楽にしてあげようと
一気に根元まで入れました。後で一気に入れるのが酷いことと知りました。真由美とは違う狭く
てキツい智美の中は気持ち良いというより痛い感じです。少しずつ動かすとあっと言う間に限界
を迎えぎりぎりで外に出しました。「大丈夫?」「うん、、、最後はちょっと痛痒で気持ちよか
ったかも」 暫くして起きていた真由美が「生でいれちゃ危ないから・・・」と言われました。
怒っては無いようですが「智美としちゃっうと後で大変かも」と言います。血の付いたチンポを
拭いていると、まだ大きいのをみて真由美が「私は今日大丈夫だから中で逝ってもいいよ」と擦
ってきました。「バックで入れて」と言われ四つん這いになった真由美を後ろから突きました。
真由美との結合部が丸見えで、セックスしてるんだ、と興奮しつつ奥に当たるのが気持ちよく、
真由美も「壊れちゃう・・・」とまんざらでも無いようです。腰が疲れてきたころ、真由美の腕
の力がぬけ枕に顔をうずめました。「逝くよ、中でいい?」と聞くと頷いています。生挿入中出
しはコンドーム越しよりも気持ちが良く癖になりそうです。
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