それからは真由美が放課後家に来てHをして寮に帰る、そんな毎日を過ごしました。ある土曜日の夜、真由美から電話があり「智美(真由美の親友)と買い物してたら遅くなっちゃった。これから二人で遊びに行くね。何か出前取っておいて」とわがままなリクエストがありました。智美は顔は今一つ(と言うかブスの一歩手前)でしたが、スリムでスカートから見える脚がとても綺麗な娘でした。やがて真由美たちがやってきます。俺が頼んでいたピザを彼女らが買ってきたビールで食べました。食後もポテチ等で引き続き飲みながら話をしていると、酔ってきた智美が「来週初めて患者さんの清拭実習なんだ~」と言います。「今まで女同士で実習してたけど男の人に当たるのかなぁ~。私チンポ見た事ないんだよ~、雄君(俺)協力して見せて!」と言い出しました。真由美も「見せてあげなよ~」とノリノリです。「え~見せるの~? 俺だけじゃずるいよ~」と言うと「私たちも後で脱ぐから、ねっ」と智美が言います。仕方なくズボンとパンツを下して智美に見せます。「なんかグロテスク」と言いながら息がかかるくらい近づいてきました。「触っていい?」「智美も脱がなきゃダメ」といたづらっぽくいうと、もじもじしながら下着姿になりました。思った以上に細いくびれにBくらいですが谷間のあるブラ姿に少し興奮。智美が触ってきました。「あったかいね~」とか言いながら触るのでドンドン大きくなります。「わ、大きくなった!」と言いながら握ってきます。「ちゃんと脱げよ」と言うと真由美が智美のブラホックを外しました。智美は「キャっ」と外れるブラを両手で押さえてしまいます。一瞬ピンク色の乳首が見えました。「俺の触ってるんだからおっぱい揉ませろ」と言っても智美は手を外しません。智美の背中が丸見えで最大に大きくなってしまいました。「こんな大きいの入るの? 私には無理~。真由美入れると痛いんでしょ?」とブツブツ言います。真由美が「入れると気持ちいいんだよ~」と言いつつ服を脱ぎだしました。「優君、智美に証明してあげよう」と俺も全裸にするとベッドでフェラを始めます。真由美と69の形で愛撫しあいます。智美は「うわっ」と口を手で押さえてみています。ブラが外れ智美の形の良いおっぱいが丸見えになりました。真由美がクリトリスで逝ったみたいで「そろそろ入れて」とおねだりします。コンドームを取り出すと真由美が装着してくれました。大きく股を広げて真由美に挿入しました。「あ~」とわざとかもしれませんが大きな喘ぎ声を出します。俺に抱き付き座位になりました。「智美見てる?気持ちいいよ~」と智美に話しかけます。座位では激しく動けないので結構長持ちして10分以上していました。「そろそろ出る」と真由美に伝えると俺から離れ、コンドームを外し手でこすり始めました。チンポが限界になったのを察したのか「ほら、出るからよく見てなよ」とチンポを智美の方に向け体にかかるように射精させられました。「熱い・・・」と戸惑う智美。ティッシュで3人仲良く拭き取る時、智美のおっぱいが丸見えでした。真由美に比べると小さいがまん丸で綺麗なピンク色の乳首です。「やだ、見ちゃ」と気付いた智美はまた隠しました。
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