叔母が、とてもエロかった理由、それは叔母の夫、つまり叔父の性癖が関係していました。
私は、その事を、童貞を卒業してから約数週間後に、叔母から打ち明けられました。
叔父には、少し変態じみた願望、寝取られ願望が、あったらしいのです。
叔母はその事を、結婚して10年間、知らなかったようですが、ある事がきっかけで、それを知りました。
叔父の浮気疑惑が浮上し、夫婦で話し合いになったところ、叔父の浮気疑惑は、叔母の誤解だったことでまとまり、叔父の寝取られ願望の話しに変わってしまったらしいのです。
そこで、叔母が寝取られる相手は、私が良いと言う話しになったとのこと。
もちろん、最初は叔母は拒否したようなのですが、叔父の上手い話術で、そちらの方向へ持っていかれたそうです。
「なるほど、寝取られ自体は、嫌ではないが、世間体や親戚の目が気になるから無理だと言うことか。じゃあ、お前が、この件について一切責任がない事を、俺が一筆書いておけば、お前には、何一つリスクはなくなる。それでいいな。」と叔父が言うので、そこまで言うなら、仕方ないと、一応、寝取られるために努力すると言うことで、納得したらしいのです。
話しがそこまで行ってしまうと、相手は誰が良いかという話しになり、アレコレ話し合った結果、私が最適となったようなのです。
私にとっては、ラッキーな事でした。
私の童貞喪失は、そんな叔父と叔母の話し合いがあってから、約一カ月後のことだったようです。
しかも叔父は、叔母が私に寝取られるまでは、叔母を抱かないと言って、セックスを我慢していたそうなのです。叔母が私とセックスしたくなるように、叔母を禁欲状態におくためでした。
叔母夫婦は、月2回程度セックスしていたらしいので、一カ月も空いてくると、叔母もセックスしたい体になるはずだと。俺も我慢するから、お前も我慢して性欲を溜め込んでいけとの叔父からの指示。
さらに、叔母が早くセックスを我慢出来なくなるために、AVビデオを借りてきて叔母に見せたりもしたそうです。
さすがに叔母も、一カ月の間が空き、AVビデオを何本も見せられるうちに、かなり欲求が溜まってきたようです。
ある意味、叔父からの様々なサポートや、叱咤激励、督促もあり、実現したのが、私の童貞喪失だったようです。
叔父が居ない時に叔母からの手伝いの依頼がきたこと、あつい夏の日の片付け、シャワーを一緒に浴びたこと、お礼に体を流しつつフェラに移ったこと、寝室での童貞喪失、それらが全て、叔父からの入れ知恵だったとのことでした。
まだウブだった思春期の私は、叔母の話しを聞いて、大いに驚き、同時に喜びました。
普通なら一番、知られてはいけない相手が、積極的に私達の行為を認めている。私は、そんな異常なシチュエーションに興奮し、その話を聞いた後、それまで以上に何度も何度も、叔母の中で果てていました。
「あいつ(私)の子供なら、俺は大切に育ててやる」とまで、叔父が言っていたらしく、それを聞いて叔母も、最後の踏ん切りがついたらしいのです。
だから、童貞喪失の時は、あんなにエロく振舞えたと、叔母は、打ち明けて言いました。
バスルームでのフェラの後、私達は、全裸のまま叔母の寝室に入りました。
そこでも叔母は、とてもエロく私を導きました。
続きは、また中で。
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