すると、やがて、僕を見つめてこう切り出した。
「ねぇ、隆ちゃん。」
「・・・え?なに?」
「したい?」
「え、なに?」
「セックス。」
「ええっ!?」
「経験してみたくない?」
「そりゃ・・・し、してみたいけどさ・・・。」
「しちゃう?おばさんと。」
「え、ええっ!・・・そ、そんな、・・・。」
「したくない?」
「そ、それは・・・してみたいけど・・・でも・・・そんな。」
「・・・しちゃおっか?」
「そ、そんな・・・い、いいの?」
「隆ちゃんがしたいなら、おばさんならいいのよ?・・・あっ、でも、隆ちゃん、はじめて・・・よね?」
「う、うん。」
「ホントに?」
「ホ、ホントだってば!」
「初めてはやっぱり好きな人がいいよね?やめる?」
「そんな・・・僕、おばさんのこと・・・す、好きだし・・・。」
「まぁ!こんな若い男の子から告白されちゃった!ウソでもうれしい!」
「ホ、ホントだよ!僕、おばさんのこと前から・・・。」
「ふふふ、ありがと。あっ、でもお美紗子さんに悪い事しちゃったかな~。隆ちゃんにこんなことしちゃうなんて・・・。ここまでならイタズラで済むかもしんないけど、セックスはさすがに・・・。ん~、やっぱり、どうしようかな。」
おばさんは僕の太ももの上で腰をゆっくり前後に動かしながら悩みだした。
前に出るたびにおばさんの胸は前後にゆっくり揺れ、反り返ったオチンチンがおばさんのパンティーのクロッチにこすれてビクビクした。
「う~ん。う~ん。」
目の前で揺れるおっぱいに、僕はもう我慢できずに顔をうずめしゃぶりついて両手で揉みしだいてしまった。
「う~ん。う~ん。」
そんなことをされても、おばさんはおかまいなしにむしゃぶりついている僕の頭を優しく撫でている。
「う~ん。隆ちゃん、やっぱり・・・ごめん・・・やめよっか。美紗子さんに・・・お母さんに悪いし。」
「え・・・そんな・・・。」
「だって・・・。ねぇ。自分の子供みたいな隆ちゃんとするなんて・・・。やっぱり・・・。だめよね。」
「お、おばさん・・・。」
「ごめん、本当にごめんね。隆ちゃん。ガッカリさせちゃったよね。隆ちゃんの元気なオチンチン見てたら、おばさん、つい変なこと考えちゃって・・・。ごめんなさいね。あ・・・ほら・・・服ももう乾いてるわ。さ・・・今日はもういいからお帰りなさい。手伝ってくれてありがとうね。」
おばさんは、四つん這いになって、畳の上で服の乾燥具合を見ると、そう言った。
でも、僕は、黒い下着に包まれたおばさんのプリプリしたお尻に興奮して、とても今帰る気持ちになれなかった。
そして、お尻を向けているおばさんに後ろからふらふら近づくと、つい衝動的に覆いかぶさってしまっていた。
「え?た、隆ちゃん?ど、どうしたの?」
「お、おばさん!おばさん!ごめんなさい!」
僕はすっかり興奮してしまって、オチンチンをおばさんのお尻に押し付けて背中の上から、おばさんを抱きしめてしまっていた。
おばさんの身体はいい匂いがしてむちゃくちゃ柔らかかった。
「なになになに!?ちょっ・・も~う、隆ちゃん。おいたはダメよ。あん・・・。こら・・・。もう・・・。なに・・・。」
おばさんはそんな事をいいながらモゾモゾするだけで、僕をはらい落とそうとはせずに、好きなようにさせてくれた。
オチンチンをお尻の谷間にぐいぐい押し付けると堪らなく気持ちよった。
「あん・・・。お尻が熱いわ・・・。もう、そんなに硬くしちゃって・・・。」
おばさんは僕を気持ちよくさせようと、お尻を僕の動きに合わせて動かしてくれた。
「あっ!あっ!・・・お、おばさん!ぼ、僕・・・!」
「うん・・・。うん・・・。つらいのね。おばさんが刺激しちゃったのが悪いのよね。ごめんね。いいわ。好きにして。おばさん、このままでいてあげるから、すっきりしなさい。
お尻に・・・お尻にだしちゃっていいから。」
がむしゃらな僕の動きにおばさんは文句一つ言わずになすがままになってくれた。
おばさんの股の間に何度も硬くなったオチンチンを注し込み、おばさんの柔らかいお尻に
指をめり込ませながら腰を振るとたまらなく気持ちよかった。
たまに滑っておばさんの股の柔らかい部分に押し当てると、おばさんが首を上げてびくっとして
こちらを見て、なにか切ない表情をしていた。
脇の下から回した手でオッパイをいじる、手のひらのコロコロとした乳首を摘むと、おばさんの身体が何故かビクビクと跳ねた。
僕はおばさんにも気持ちよくなって欲しくて、そこを何度もガツガツと突き刺していたら、やがて、おばさんが、「あん!もうだめ!」と言ったかと思うと、股の間から手を伸ばし、僕のオチンチンを片手でキュッとつまみ、もう片手でパンティーのクロッチを横にずらすと、オチンチンをお尻の間にあてがった。
「えっ・・・?あ・・・あ・・・?」
「もうっ!隆ちゃんがあんまりおばさん刺激させるから、おばさん、我慢できなくなっちゃたわ!いいわ。そのまま。前に腰を押してみなさい。・・・うん。そう。」
おばさんに言われるまま腰を恐る恐る前に出した。
ぷちゅ・・・と音を立てながら、オチンチンの先端がすごく狭いゴムの輪をくぐるような抵抗が
あったけど、僕のオチンチンが全部飲み込まれた。
「ふ~・・・入ちゃったね。どうご感想は?」
急な展開に、驚き、声も出なかった。
「あら~?どうしたのかしら?隆ちゃんのオチンチンが、おばさんのマンコに入ってるのよ?ほら。」
おばさんが腰を軽く前に出すと、中から濡れそぼったオチンチンが半分ずるずるっと出てきた。
おばさんが腰をゆっくり上下左右に運動すると、入口付近できゅっと狭く締め付けられつつも、中はすごくドロドロと熱い感触がして、たまらなく気持ちよかった。
「あ・・・あ・・・す、すご・・・。」
「わぁ~、隆ちゃん、気持ちよさそうな顔してる~。隆ちゃん、どう?気持ちいい?おばさんのマンコ。」
「う、うん・・・す、すごい・・・。きもちい・・。」
「ふふ。隆ちゃんのもいいわよ。すっごく硬くて・・・。こんな元気なのおばさんはじめて!知らなかった。隆ちゃんのオチンチンがこんなにいいなんて。こんなにいいなら、我慢なんてしなくて、もっと早くたべちゃえば良かったわ。ふふふ。隆ちゃん、そこに横になってくれる?」
「えっ?あ・・・うん。」
僕がその場で横になると、おばさんはパンティーを脚からするりと脱ぎ捨て、僕の上に跨った。
おばさんの股間のヘアーが僕の目に焼きついた。
おばさんは、目を細めて微笑むと、自ら腰をゆっくり落とし、オチンチンを中に埋め込んでいった。
「ううう~!」
僕があまりの感触に悶えていると、
「あ・・・いいわ・・。もう~、どうして、こんないいの?ピンピンじゃない。ふふふ。ほら。ほらっ。」
おばさんは僕の顔の横に両手をつくと、腰だけを早くガツガツと動かした。
「あああ~!そんな・・・お、おばさ~ん!」
「はっ・・・、はっ・・・、ふふっ、すっご~い。まだ持つんだ?・・・ほらっ、隆ちゃんの好きなオッパイよ。」
おばさんはそういうと、遊んでいた僕の両手を掴むと、自らのオッパイに導いてくれた。
「あ、あ、おばさん・・・っ!」
オッパイがおばさんの動きに合わせて上下に弾み、それを僕が掴むと、どこまでも指がめり込みそうだった。
「ふふ・・・。」
おばさんは、必死に耐えている僕の顔を見て微笑むと、腰を前後にズリズリと動かしていった。
「あ!あ!わああ!・・・・・・お、おばさん!、おばさんってば!・・・そんな・・・出ちゃう・・・!」
「うん。」
「うん・・・って・・・あ・・・あ・・・もうっ。で・・・出ちゃうから・・・。」
「いいの。ホラ、我慢しないでたくさん出しなさい。」
僕がガクガクと奮えだすと、おばさんはさらに僕のオチンチンに刺激を与えるようにピッチを上げた。
「あっ・・・!」
最後の瞬間は声が出ずただ身体をビクンビクンと痙攣させることしか出来なかった。
僕がおばさんの胎内に射精を始めると、おばさんはその柔らかい身体で、僕の身体を力いっぱい抱きしめてくれた。
おばさんのサラサラとした髪が僕の顔に当たり、とてもいい匂いがした。
数十秒経ち、僕の痙攣がようやくおさまると、おばさんは気だるげに身体を起こし、僕の顔を
にっこり見つめた。
「ちゃんと出来たね。どう?気持ちよかった?」
「はぁ、はぁ、すごく気持ち良かった・・・。気持ちよすぎて死ぬかと思ったよ・・・。」
「どうかな?男になったご感想は?」
「うん・・・なんかまだ実感はないけど・・・。でも、初めてがおばさんで嬉しいよ。」
「あら。ふふふ。ありがと。・・・それにしてもたくさん出たわね。おばさんの中、小さな隆ちゃんでいっぱいよ。」
「ご、ごめんなさい。だ、大丈夫?・・・その、中で出しちゃったけど・・・。」
「うん?妊娠しちゃうかって?・・・そんなことは大人に任せておけばいいの。」
「だ、だって・・・。」
「大丈夫。隆ちゃんはそんな心配しなくていいの。ふふ。それにしてもホント、すっごく気持ち良さそうな顔してたわよ?あ~。しちゃったね。セックス。まさか隆ちゃんとしちゃうなんて。思っても見なかったわ。ホント、どうしよう。もう・・・私ったら美紗子さんに合わせる顔がないわ。隆ちゃん、このことは2人だけの秘密だからね。お母さんにも誰にも言っちゃ駄目よ!?」
「う、うん。わかった。」
「約束ね。・・・じゃあ、今日は帰んなさい。もう夕方よ。」
僕はまだまだおばさんの側にいたかったのだが、確かに思ったより時間が過ぎていたようだった。
僕がノソノソと服を着ていると、おばさんも下着を着けて、Tシャツを着ようとしていた。
「隆ちゃんは、明日、部活かなぁ?」
「ないよ。もう引退しちゃったから。」
「ふ~ん。そうなんだ?明日もおばさんの家に寄ってくれないかしら。ちょっと手伝って欲しいことがあるの?」
「あ、うん。いいよ。」
「お願いね。ふふふ。なんかお礼しなきゃね。」
おばさんは、そういうとニヤリと微笑んだ。
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