その日、いつものように、佳代子の家で遊んでた。
居間には、濯物がたたみきれずに置かれていた。そこに佳代子のパンティーを3着発見!!
(嗅ぎたい、舐めたい、チンコにこすりつけたい!!)
と思い、息子が邪魔になってしまったんだが、よくよく考えると、俺の家ではないのになんてあつかましいんだろう(笑)
『かくれんぼしよう!』と言ってみた!
小学生くらいの子がワクワクするような言葉はこれしかない!
すると男の子は『うん!』
俺が『俺が鬼だから…。』
男の子『うん!!』
と居間を出て行った(笑)。
簡単すぎて笑いそうになった。
そうなるともう俺のパラダイス!
憧れの佳代子のパンティー!
パンティーを手に取り良く観察するとちょうど、クロッチにシミを発見!
もちろん股間なんて爆発寸前!
迷わず、匂いを嗅ぎ、口に含んだ。
(ここに佳代子のオマンコが触れてるんだ。)
次はブラ!
こんなふうに止めるんだ~。
よく見ると、ブラの裏側に凹んでいる部分発見!
これ、これが佳代子のち…乳首の部分…。
迷わず舌の先端を凹みに合わせた!
そして、俺はとうとうその場でオナニーを初めた。
佳代子~~~~~~~~~~~~~!!!!
発射した。
発射着陸先は、パンティーのシミの部分。
『これであの女は俺の物だ!』とか考えていた。
その日から、佳代子に対する思いは日増しに強くなる一方だった。
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