佳代子『これから私達はどうするの?』
俺『…!』
佳代『事の重大差がわかってないよ!』
俺『うるせぇ~!』
佳代子を無理やり座らせ、佳代子の口にチンコをねじこんだ。
「やれやれ」的に軽く口もとを 歪めた後、黙って膝をついてくわえてくれた。
ナマ温かい感触がチンコを包んだ。
本当に快感だった。
唇を根元から先に向かってゆっくりと前後させ、徐々に舌を 裏筋に這わせて絡めてきた。
もう、こんなに気持ちいいフェラがあるものかと思った。
佳代子はえづきながらもしゃぶり続け、俺は口の中に出した。
佳代子はそれを飲み込み。
佳代子『もういいよ…ただし、ちゃんとゴムを付ける事。それが守れるなら考えてあげる』
俺は迷わずキスをした。
初めは嫌がっていたキスが、今度は佳代子から舌を入れてきた。
OKの証だったんだろう!
これ以降俺と佳代子は隙を見ては俺が高校を卒業するまで、夜の公園、佳代の家。旦那さんが仕事で、幼なじみは子供会の関連で泊まりにと重なった時には、朝から晩までエッチを楽しんだ。
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