家に上がり、幼なじみと遊んでた。おばちゃんが買い物に出かけたぁ…チャンスだ。
ターゲットは居間にある箪笥…、どの引き出しかにパンティーやブラが入ってる。
嗅ぎたい、舐めたい、あそこにこすりつけたい!!
幼なじみが非常に邪魔になってしまったんだが、よくよく考えると俺の家ではないのに、なんてあつかましいんだろう。
男の子に、『修行しよう!』と言ってみた!
小学生くらいの男がワクワクするような言葉はこれしかない!と自分の経験から使用
した。
すると男の子は『何すればいい?何すれば強くなれる?』
俺が『外の周りを10週(30分くらい) 走ってみようか!』
男の子『うん!!』
と走りに行った。簡単すぎて笑いそうになった。
そうなるともう俺のパラダイス!
一番下の引き出しを…当たり…入ってる入ってる。
とりあえず、パンティーからだ!
一番履きふるされているパンティーを手に取り、クロッチを良く観察すると、ちょうどシミを発見!
俺のテンションはシミの大きさ分だけ大きくなった。もちろんチンコなんてマックス勃起!
迷わず、匂いを嗅ぎ、口に含んだ。
洗濯した後の物なので洗剤の良い匂いだけしかしなかった。
次はブラ!こんなふうに止めるんだ~とか考えるわけもなくとりあえず、匂いを嗅いだ。
匂いを嗅ぐとなるとどうしても目がブラに近くなる!
よく見ると、ブラの裏側に凹んでいる部分発見!
これ、これがおばちゃんの…乳首の部分だ。迷わず舌の先端を凹みに合わせた!
そして、俺はとうとうその場でオナニーを初めた。
佳代子(おばちゃんの名前)~~~~~~~~~~~~~!!!!
発射した。
発射着陸先は、パンツのシミ部分…。
パンティーでチンコを拭き終え、パンティーやブラを戻すと…、ちょうど佳代子が帰って来た。
俺は、なんとなく目があわせずらいため男の子の名前を呼びながら外へと出て行った。
しばらく、そのパンティーは干されてなかった…。2日後、洗濯機で見つけたとき、俺のザーメンが佳代子のマンコに触れた…間接エッチだ。
中学生ながら『これであの女は俺の物だ!』とか考えていた。
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