今までは、近所のおばちゃんだったこの人妻を、意識しはじめた事には訳があった中学校に入る忘れもしないけど、居間で脱ぎっぱなしパンティーがあったのだ。
えっ!ドキドキしながら拾い上げたよ。その時、チンコが反応した。
その日の夜、俺は2回おばちゃんのパンティーで抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。
それからは、おばちゃんには想像の世界でお世話になった。
普段道を歩いている日、ちょっとしゃべりかけられただけで、股間がうづいた。
その日は大抵急ぎ足で帰るのは言うまでもない。
さらに、おばちゃんの着替えも見たよ。
下着姿のおばちゃん。手を伸ばせば、無理やりブラを外せば…と考えているうちに目線は下の方へ。やや弛んだお腹…パンティーの股間を凝視したよ。
(その下には毛がはえているんだよな~)
その日の晩いろいろ妄想しまくれる一日になった。我が息子がギブアップするまで頑張った事は言うまでもない。
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