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書き溜めてた文を掲載します
レンさんとは長く続いたけど、彼女とはそうじゃなかった。
半同棲していた彼女と一年ほどで別れることになった。
二人で借りてた部屋にはもう帰ってくることもなく、別の男のところに転がり込んでた。
元々、自分のアパートはそのままにしてるので、この部屋も今月いっぱいで解約するつもりだった。
夜中にチャットで話してたので、レンさんも一連の事情は知ってた。
「今度の週末会おうか?」
レンさんとは一ヶ月前に帰省して逢ったばかりだったけど、嬉しかった。
もう自分の荷物はほとんどアパートへ送り、彼女の荷物もダンボールにまとめて送りつけるつもりだった。
明日には最後の片付けを終えて、引き渡すつもりだった。
レンさんはその部屋がみたいと言った。
カーテンもなく、捨てるつもりのソファと彼女の荷物だけ残った部屋で、レンさんを裸にした。
見た目よりもむっちりとしてる身体からブラジャーを外すと、大きな胸がバーンと出てきた。
彼女は背が低くてスレンダーだったので、おっぱいをほんの少し膨らんでるだけだった。
以前、レンさんにそれを話したときは、
「いいね、合法ロリじゃん」
とか言ってた。
レンさんのアドバイスに従って、彼女の股間をツルツルに剃った。
処女だった彼女の初体験はパイパンだった。
レンさんはボウボウだった。
腕と足のムダ毛は綺麗に処理してたけど、脇とオマンコはお手入れしてなかった。
パイパンよりも、こっちのほうが興奮するというとレンさんは彼氏もいるのに、そうしてくれた。
レンさんのアナルはケツ毛は一本も生えてなくて、すごく綺麗だ。
もう受け入れも慣れて、クリームを塗ってやると指が2本までならスムーズに入る。
3本目は入れないようにしてた。
最初の頃は道具を使ってアナルプレイをしていたが、結局はSEXがいいとお互いのアナルを弄り、ハメてた。
レンさんのお尻の中に俺の精液を流し込むと、ブビっブビっと卑猥な音がしてアナルから白い汁が出てきた。
「あははは、ダメ・・・おなか痛い」
レンさんはお腹に流し込まれると、たいがいお腹が痛くなって笑いながらうずくまってたけどいつもアナルに中出しさせてくれた。
その日もいつものように指でほぐしたあと、アナルSEXするつもりだった。
レンさんのおまんこは愛撫したり、舐めたりすることはあったけど、挿入したことはあまりなかった。
レンさんが「前の穴」と呼ぶオマンコに挿入されるのは、あまり好きじゃなかったみたいだし、彼氏もいるんだからと遠慮してた。
だけど、レンさんはこの日は、
「今日は、こっち」
と軌道修正した。
「今、コンドーム持ってないよ」
「いいよ、純ちゃんのおチンポ、こっちに欲しいの」
ソファに四つ這いになったレンさんに挿入した。
普通のSEXだったけど、俺とレンさんにとってはかなり異常なSEXだった。
最後に挿入したのはまだアナルプラグを使ってるときだったと思う。
2ヶ月の一度、こうやってSEXしてるのに一年以上、レンさんの膣穴を探ってなかった。
レンさんの様子を見ながら、恐る恐る腰を使うと、
あっ・・・
こんなに可愛く喘ぐレンさんは覚えがなかった。
ハァハァと息を切らしてむっちりした尻を振って押し付けてきた。
普段、指さえほとんど入れたことないレンさんの膣が吸い付いてきた。
「純ちゃんのおチンポ、やっぱり気持ちいいよぉ・・・誰よりも」
パンパンをレンさんにぶつける音が大きくなった。
「お世辞じゃなくて、ホントだから。元気だして」
隣のマンションとの距離はそんなになく、明るい部屋の中はもしかしたら丸見えだったかもしれない。
レンさんの言葉と元気づけが嬉しくて、泣きそうだった。
「キスしながらしていい?」
レンさんにそういうとソファで窮屈な感じで抱き合った。
今までレンさんとはニ穴責めとか、ローターを乳首やクリに貼り付けてバイブしながらSEXしたりとAVをヒントにそういう変態っぽいSEXばかりしてたけど、このときのSEXが生涯で一番気持ちいいSEXだったと思う。
はっ・・・あっ・・・
レンさんも綺麗な顔を歪めて、俺の背中に爪を立てて抱きついてきた。
「レンさん、ちょっと緩めて。このままだと抜けないから」
レンさんは緩めてくれたけど、
「いいの?純ちゃん。私をめちゃくちゃにしたくない?」
「レンさんが悪いわけじゃないのに」
「いいの。純ちゃんを縛ってたの、私なんだし」
レンさんを好きにできる・・・もう彼女のことなんかふっとんでドキドキしました。
「中出ししていい?」
「ふふふ・・・結婚してくれるんだったら」
レンさんが笑ってそう切り返した。
「彼氏いいの?」
「そうね。だけど純ちゃんもこんな年上でいいんだ?」
11歳歳上というのは、今はなんてことないけど当時はやっぱり考えさせられた。
それでもレンさんが好きという気持ちもずっとあった。
「じゃあ、レンさんをパイパンにしていい?」
「生えてるほうが興奮するっていってたのに?」
「またツルツルにしてるとこ、見たいな」
「絶対、バレるって(笑)」
以前、レンさんはパイパンにしてたけど、そのときは今の彼氏はいませんでした。
「で、どうする・・・?」
「両方はダメ?」
「・・・」
レンさんは黙ってしまったけど、背中に手を回してきた。
腰にレンさんの足が絡み、一番深いところでエキスを流し込んだ。
何度もレンさんの膣の中でチンポがしゃくった。
「うっ・・・出てる・・・」
レンさんからドロっと出てくるのをティッシュで拭きながら、レンさんの昔の話を教えてもらった。
レンさんは学生のときヤリサーで有名なサークルに所属してた。
もちろん、趣味は隠して。
すぐに処女は失ったと言った。
それから、同時ではないけど何人かと付き合ったとも。
そして妊娠した。そのときレンさんはまだ20だった。
レンさんはSEXするのが怖くなったと言った。
だからずっとしてなかったと。
「今、純ちゃんにこんなことされてて、嬉しいの。
もう私、お嫁にいけない・・・」
レンさんは恥ずかしそうに顔を覆ってました。
彼女の荷物の中からポラロイドカメラを拝借し、レンさんとのSEXの痕跡を何枚も撮った。
彼女と一緒に買ったソファの上で、おまんこやアナルから俺のエキスを垂れ流してる写真を撮った。
レンさんの指をアナルに入れられてるところを逆に撮られた。
マジックで目線を入れて、彼女の荷物に忍ばせておいた。
レンさんに言われて、持ってた彼女とのハメ撮り写真を返しておいた。
「純ちゃん、えらいね」
彼女とのハメ撮りはポラロイドの現物しかなかったので、正直惜しいというか未練もあったけどレンさんが付き添ってくれたので、綺麗に処分できた。
レンさんが帰る前までに俺もレンさんも陰毛をほぼなくした。
またオマンコでSEXさせてもらい、ツルツルにして繋がってるのがバッチリ見えてることに興奮した。
フィニッシュはコンドームの中。
やっぱりアレは特別だったみたい。
ソファは前日に粗大ごみに出してたので、管理会社に部屋の引き渡しに行くと、彼女のダンボールがなくなっていた。
夜のうちに来て持っていったんだと思う。
開封してくれるのが楽しみだった。
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