レンさんはふわふわした可愛い下着のセットだった。
着痩せしてたのに、脱ぐとけっこうムッチリしてて、かなりセクシー。
「デブだから、あんまりみないで」
というレンさんだったが、下半身が少し太めで、お腹がムニュっとしてたけど、好みというか・・・
レンさんを知ってから、レンさんの体型が好みになってしまった。
「もうちょっとイケると思ったけど・・・けど、JJのアナル童貞も処女も貰っちゃった」
そんなことを嬉しそうにいうレンさん。
「俺はレンさんの前の穴のほうが、よかったな」
童貞をレンさんで捨てれて、本当によかったと思った。
「私も久しぶりだったから、感じちゃった。5年ぶりだよ、もう」
それからレンさんと下着パーティしてたけど、時間も遅くなってもう一度だけレンさんとしたいと言うと、
「セフレ嫌だもん」
というので、じゃカレカノになる?というと、
「だって私、来月にはもう30だよ。今は彼氏はいないけど、結婚だってしたいしさぁ」
レンさんみたいな綺麗な人に、イケメンでもない大学生未満が彼女っていってもかなり無理を通そうとしたと思う。
「JJとはすっごい趣味もあうし、気も合うからずっと友達でいたいんだけど・・・たまにだったら、SEXだっていいけど」
今日は進学祝いと遠くへ行ってしまうので、スペシャルプレゼントのつもりだったと言った。
「・・・好きな人だっているよ」
レンさんは言いにくそうに俺にダメだしをしたけど、最後のダメ押しでレンさんと恋人のようなSEXをしたいとお願いすると、
「もう・・・じゃあ20代最後の男にしてあげる」
レンさんはそういって下着を脱ぎ捨てた。
愛撫も何もなかったさっきのまでSEXとは違い、レンさんの大きなおっぱいにしゃぶりつき、茂みを探ると濡れていた。
「レンさん、すごく濡れてる」
恥骨や足の付根あたりはムダ毛を始末したのか、ジョリジョリとしててレンさんがいろいろと準備してくれたんだなと嬉しかった。
レンさんの蜜で濡れた指でクリトリスを撫ぜたり、ムキムキを皮を押し上げた。
ハァハァと、白い喉を見せてのけぞるレンさんに
「ありがとう、レンさん。俺、一生の思い出にする」
と首筋から耳たぶにキスをして、挿入した。
今度はローションをつけなかったけど、レンさんの蜜が潤滑となって送出するたびにジュブジュブと音を立ててた。
レンさんに断りもなく生ペニスで柔らかい膣肉を掻きむしった。
初めてだったけど、すごく相性がよかったんだと思う。
膣口が引きずられるように薄く伸びてペニスにぴったり吸い付いてた。
レンさんの膣奥に出してしまおうと何度も迷い、
「レンさん、中でいってもいい?」と聞くと、
「ダメ、怖い・・」と言いながら、レンさんは抱きついてきて離れなかった。
「口でしてあげるから」
レンさんがそういうので、離れると69になって互いのアソコにキスをした。
レンさんのビラビラは少し大きめで、いわゆる鶏冠だけど夢中で口をつけた。
下からペニスを掴んでフェラチオしてたレンさんだが、
「お尻、こっちに持ってきてというと」
またアナルを舌で舐めまわし、ペニスを扱いてきた。
俺もレンさんの膣とアナルSEXで少し赤くなった肛門に指を入れて愛撫を続けた。
2穴責めが効いたのか、レンさんはビクビクと身体を震わせ、手がびしょびしょになるほど潮を拭いた。
レンさんのアナルを舐める舌もより肛門の皺をひとつひとつ丁寧に舐めるように熱心だった。
その気持ちよさに心奪われてると、あっと思った時には同じように指をねじ込まれて、レンさんの口が再びペニスを咥えられた。
主導権を完全にレンさんに奪われて、仰向けにされるとアナルを犯されながらペニスを舌で絡め取られて・・・
「レンさん、ごめん!!」
レンさんの口の中にオスのエキスをたっぷり吐き出した。
じっとレンさんは動かなかったが、舌を見せて
「高校生の精液、おいし」と変態っぽく言った。
元カノにフェラチオさせたときも気持ちよかったし、SEXまでの通過儀礼という感じだったけど、レンさんにイカされたときはすごく背徳感があった。
好きな男がいる女を寝とった気分というのだろうか・・・
レンさんはオタク趣味も腐女子も30になったらやめて、結婚したいと思ってたそうです。
ずっとそう聞かされてたし、実際、レンさんは婚活(当時はこういう言い方はなかったですが)に励んで、俺以外の男とも数年ぶりにSEXした。
俺も遠距離だったので、大学で彼女も作り半同棲生活も送ってたが、レンさんとは2ヶ月に一回必ず会うようにしてた。
レンさんが来るか、俺が行くかそれぞれあったけど、その日は一日中ラブホにこもってSEX研究に励んでいた。
大学3年のときに、そんなレンさんとの関係が大きく変わる出来事がありました。
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