「JJは前立腺があるから、気持よくなるよ」
レンさんは、もうちょっと我慢してねとアナルの奥まで指を入れて内側を刺激してきた。
俺は少しは気持ちよさがあったけど、まだ慣れなくて気持ち悪いほうが強かった。
けど、全裸のレンさんが興奮してる姿にドキドキしてて、我慢してました。
「JJのおチンポ、気持ちよくしてあげるね」
レンさんはいつも『おチンポ』なんて書き方してましたが、大人の女性の口からこんな卑猥なことを言われるとドキドキしました。
レンさんはそういうとアナルに指を入れながらペニスに唇を被せてきました。
コンドームをつけてない生のペニスを含んでくれたことに感動しましたが、
レンさんには中学生のときにフェラもSEXも経験したなんて、豪語してたので、
「レン、うまいね」
なんて余裕ぶったって、レンさんの髪を撫ぜたり頭を押さえつけたりしました。
そんまま続けられたらレンさんの口の中でいってしまいそうでしたが、つい頭を抑える手に力が入ってレンさんのノドチンコを着いてしまったようでした。
おぇっとえづいてしまって、フェラチオはそこで中断。
だけどビンビンになったペニスは収まらず、
「レン、入れてみる?」
というと、レンさんも頷いてコンドームを被せると、自分のアナルにクリームを塗った。
ペンライトで穴を照らしながら、レンさんにペニスを押し付けた。
童貞をアナルで失うことにちょっと複雑な気持ちだったけど、キスやペッティングさせてくれた元カノはレンさんよりもブスだったので、単純に嬉しかった。
しかし、指みたいに簡単に入ったりせず亀頭でアナルを広げるだけでも大変だった。
レンさんは入りやすいように、ぺたんと伏せてお尻を拡げてくれてるのに、その穴をこじ開けるのは大変だった。
それでも亀頭がアナルを拡げきってあとは押しこむだけ・・・ってところで、レンさんのギブアップが出てしまった。
お尻の穴が少し赤くなってて、ちょっと切れてしまったのかもしれない。
「出たことのない大きいウンチが出てるみたいで・・・」
レンさんは少し泣いてました。それから何度もごめんねと謝ってきました。
この下品でしおらしいこというレンさんが可愛くて、ゆっくりとレンさんを仰向けにして軽くキスしたあと舌を入れました。
長いキスをしてると、レンさんが大きく息継ぎをして、
「だからJJとセフレになるのは嫌だってば」
と言いました。
「セフレとかじゃなくてさ・・・すごいSEXしようよ。彼氏とか彼女じゃできないみたいな」
すごいって?
レンさんは納得してないみたいでしたが、
「アナルはさ、もうちょっと拡げてからにしよ。今日はどうしようっか?」
結局、練習だということで先ほどと同じようにバックで付してるレンさんのお尻にペニスをあてがいました。
ローションでヌルヌルにした生ペニスをお尻の下の穴にあてがうと、一気に深くまで突き入れました。
アナルと違ってすんなり奥深くまで入りましたが、レンさんが辛そうだったので、まさか処女?と思いました。
レンさんに大丈夫かと聞くと、大丈夫と返事が返ってきたので、今度はヌルヌルドロドロになったペニスでレンさんの膣内を侵しました。
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