大学で彼女とは同じゼミだったので、顔を合わせてたけど平気になってた。
レンさんのおかげ。
お互い様だったし、彼女があの写真を見たかどうか走らないけど、普通に話せてた。
就活のクソ忙しい時期を除いて、レンさんとは月一にで逢うようになった。
まぁ、彼女のいない俺がレンさんに甘えてたんだけどね。
レンさんは自分のことを話してくれない。
けっこう秘密主義。
だけど、彼氏が出来たときなんかも
『昨日、SEXした』
とチャットで話してきた。
いつものデート?の二日ほど前だったと思う。
やっぱり嫉妬はあって、それがキッカケで前の彼女と付き合うようになったけど、時々レンさんが彼氏の話を聞くぐらいで、婚活?がどうなってるのかはわからなかった。
「今日、こっちでする?」
レンさんが指で、陰毛で覆われた前の穴をいやらしく開いた。
アナルからさっき吐き出した白いエキスをこぼしながら、ピンク色の膣穴を広げた。
ここもトロっとレンさんのエキスが垂れてた。
元カノと別れてから、前の穴でもレンさんとSEXした。
アナルSEXはもちろん、どうかするとディルドでレンさんにアナルを犯されたりするんだけど、前の穴のSEXは元カノと交際してるときは一度もなかった。
レンさんからの誘いに、一緒にシャワーを浴びてレンさんにペニスクリーニングしてもらってから、そのままシャワールームで抱き合った。
「レンさん、まだパイパンにしないの?」
「あたしみたいな、オバサンをパイパンにしてもさ~やっぱりロリにはなれないんだよね」
レンさんはガチでロリコン・ショタコンなので、憧れすぎて自分でもパイパンにしたけど、やっぱり違ったらしい。
「え~エロババァ、俺好きだよ」
といったら、こめかみをグリグリされたけど、
「それにさ、バレちゃうって(笑)」
そういうレンさんに、
「大丈夫だって、脇毛とかボウボウにしてるほうが絶対にやばいって」
というと、
「ボウボウのほうがエロババァっぽくない?」
なんて笑ってたけど、
「レンさん、剃っていい?」
と聞くと、
「いや、待って、待って・・・純ちゃんがしたいならいいけど」
とレンさんは顔を曇らせたので、
「11歳歳上でもいいよ。内定決まったし」
就活、けっこう苦労したんだけどようやく希望してる会社に内定もらったばかりだった。
「え?おめでとう・・・?」
きょとんとしてました。
レンさんの察しが悪いので、ぐいっと股と拡げて三年近く手入れされていない陰毛にシェービングクリームを塗りつけた。
「あの・・・ほんとに?」
ためらうレンさんに大丈夫だからろいうと、ど真ん中を剃り落とした。
レンさんは股を開いて、ビクビクとしてましたがジョリジョリと剃って、10分ほどでほとんどパイパンにしてしまった。
「うわ、エロ・・・これ温泉とか行けないね」
というと、
「大人は個室で温泉に入るの。純ちゃんはまだまだ子供ね」
とレンさんがからかってくるので、
「それなら、脇毛ボウボウのパイパン女でも大丈夫だね」
と言い返すと、
「純ちゃんがしたんじゃん・・・」と恨めしそうにレンさんが言うので、
「だから、大丈夫だって、俺はそんなレンさんが好きなんだから」
とレンさんと浴室でSEXしました。
んん!!んぁっ!!
ぬるくなったお風呂の中でレンさんの前の穴に挿入。
レンさん、すごく感じてた。
話してる時はレンさんを歳上と感じることはあまりないけど、SEXしてるときは経験豊富な歳上と感じる。
「純ちゃん、今日は危ない日かも」
レンさんはそう言った。
「今日、中に出したい」
「この前もあんまり大丈夫じゃなかったんだからね」
レンさんはそういうと、あっ!っと声を上げて
「さっきのって、そういう意味?」
俺はニヤニヤが止まらなかった。
乳首に噛みながら、レンさんの奥を深く抉ると
「んん!!ダメだって、純ちゃん。こんなの」
レンさんの返事も聞かずにオスエキスを放出した。
ぐったりしたレンさんを抱えると、濡れた身体を軽く拭いただけで、すぐにベッドで交わった。
アナルを穿り、♂♀エキスでグチョグチョになった前の穴をバックから挿入すると、
純ちゃん・・・純ちゃん・・・
レンさんに名前を呼ばれて、レンさんは何度イッた。
ビクビクと痙攣するレンさんの膣にたっぷり2度めの♂エキスを吐き出した。
「ホントに私と?こんなオバサンと」
「俺以外にレンさんにこんな変態なことする人いる?」
「純ちゃんだけ。だって、こんな恥ずかしいこと・・・もうお嫁にいけない」
レンさんは恥ずかしそうに顔を隠した。
パイパンになった股間を大きく拡げて、膣から精液が流れ出てるところを写真に撮った。
ティッシュで恥ずかしがるレンさんの股間を拭き取り、
「じゃあ、俺のところにお嫁に来て」
とプロポーズした。
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