圭ちゃんのものを咥えさせられ、玲くんにあそこを舐められる…もうわけがわからなくなっていました。
そしてとうとう処女喪失の時がきました。
再び仰向けになり、足の間に圭ちゃんがいて、あそこにペニスをあてがいました。
「入れるぞ?痛がってもやめねぇから。すぐ気持ちよくなる」
「痛がってもやりあげたほうが後あとのびるしな。
押さえつけてやってやったほうがちあきのためじゃん?」
2人のそんな会話を聞きながら少し怖くなったのですが、やっぱり好奇心が勝ち。
力抜け、といわれてもうまくできず、ため息をついた途端に一気に貫かれました。
悲鳴をあげる私に「まだ先しか入ってねぇよ」と再び腰をすすめた圭ちゃんは、やっぱり処女はキツイと笑っていて、その時初めて2人が女の子慣れしていることに気付きました。
一息ついていると圭ちゃんが腰を打ち付け始め、私はしがみつくだけで精一杯。
※元投稿はこちら >>