小柄なミカさんが苦しくないよう優しく抱きしめ、
すべすべとした柔らかい肌の感触を楽しみながら、再びキスをしました。
右手を胸にもっていき、大きくは無いが手のひらに収まる程度の膨らみを揉
みしだきました。
乳首は想像していたよりも大きく、小豆のような色と形。
(そういえば子供には母乳を与えていたと言っていた。お乳をあげていると大
きくなっちゃうのかなぁ!?)
一瞬そんな下らない思いが浮かびつつ、乳首を口に含んだ。
舌で転がすように吸い付くとミカさんが「あっ・・」と小さな声を漏らしま
した。
私の愛撫にミカさんが感じてくれていると判ると嬉しくなって更に激しくオ
ッパイを舐め回す。
いよいよ陰部に移ろうとすると「ダメ、恥ずかしい!!」と足を閉じてしまい
ました。
するとマサルさんが「マコトにオマンコをしっかり見てもらえよ。約束だ
ろ!!」と言い、
足をつかんで広げてくれました。
ここも想像よりも毛深かったのですが、夢にまでみたミカさんの秘部です。
口の中に陰毛が入ってくるのも気にせず、夢中で舐めまくりました。
それに反応するようにミカさんの「あんっ、あんっ、」という声が大きくな
ってきます。
それ以上先に進んで良いものか戸惑っていると、マサルさんがコンドームを
渡してくれました。
手こずりながらもなんとか付け、マサルさんに促されるまま布団に仰向けに
寝ました。
「マコトは初めてなんだからお前がリードしてやれよ!!」
お尻を軽く叩きながらマサルさんが言うと、ミカさんは「うんっ」と頷きな
がら私に跨ってきました。
私のペニスに手を添えながら挿入しようとするミカさんの顔は、今まで見た
中で一番艶めかしくて綺麗でした。
ミカさんの中はトロトロとして熱く、直ぐにでも発射しそうになるのを抑
え、遠慮がちに下から突いてみました。
するとミカさんも目をつむったまま「んっ、んっっ」と可愛い声をあげ、感
じてくれています。
この時間が永遠に続けばいいのにと思いつつ、ミカさんの後ろに目をやる
と、
いつの間にか全裸になったマサルさんがいました。
どうやら私たちの結合部を見ながら固くなったペニスを扱いているようで
す。
今更ながら自分の恥ずかしい所を見られていると判ると、早く終わらせたく
なり腰の動きを速めました。
身もだえて倒れてくるミカさんを抱きしめ、キスをしながら激しく突き上げ
ます。
そして一瞬頭の中が真っ白になり、体を電流が流れるような感覚と共に熱い
ものを吐き出しました。
私の胸の上で「はあ、はあ、」と荒い息をするミカさんの髪を撫でながら、
満足感で一杯になりました。
(ついに童貞を卒業できた。憧れのミカさんとSEXが出来た!!)
余韻に浸っているとマサルさんが近づいてきてミカさんのお尻をペシペシと
叩き、
「ほら、次はこっちだ。ケツ上げろ!!」と言いました。
ミカさんが体を起こして尻を向けると、マサルさんがバックから挿入して激
しく突き始めます。
するとミカさんもそれに合わせるように腰を振りながら、「あんっ、いい
っ!! もっと、もっと奥に頂戴!!」と私の時より、何倍もいやらしい声を上
げ始めました。
コンドームの中で小さくなっていくペニスをテイッシュで包みながら、私は
それを眺めていました。
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