「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」
僕は、突然快感が頂点に達し全身に電気が走り、体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけ、敏子おばさんに抱えられた。
「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かっててそう言うと浴槽から出ました。部屋に戻る途中「さっきの事は絶対に内緒よ、○○君はまだ子供なんだから、もしバレたら病院に入れられちゃうよ」
そう警告され、子供心に(;゚Д゚)ガクブル状態でした。
その後、性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました。 」
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