旅館での夕食後、退屈になってきたので、もう1度温泉に行く事になった。
メンバーは、敏子あばさんとその娘、僕の4人。旅館内を色々探検した後、大浴場へ。
そこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所があり、丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になったのだ。
僕は何も迷う事無く入ったが、敏子おばさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・ 。
敏子おばさんは、僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ
僕も緊張しながら服を脱ぎ、敏子おばさんの後姿をチラチラ見ていた。
敏子おばさんが、娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと
前かがみになった瞬間、本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。
娘や僕の妹の体を洗った敏子おばさんは、僕のいる浴槽に入ってきました。
敏子おばさんは、隣に来るとクスッと笑いました。
「え?」と思い、敏子おばさんを見ると、「やっぱ男なんだね~・・・・でもその大きくなったチンチン ♪ あの子達に見せちゃダメだよ。ビックリするからね。」 当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない。 田舎だったからか、ものすごく晩熟だったんです。
すると、敏子おばさんは、「こうすれば小さくなるよ♪」と 、僕のチンチンを握りました。
モミモミ揉んだり、上下にコスったり・・・・。
くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてました。
でもその内、段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に・・・・。
「あ、・・・あっ、あっ・・・」と言う僕に、敏子おばさんは、なぜか「・・・がんばって!」
何をがんばるのか、わからないがとにかく、がんばった。
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