仰向けの俺の股関のあたりに
女性がいる
Hさんは、俺の小さくなっているアソコを
根元から優しくもち
そっと口の中に入れた
あぁ…、恥ずかしながらも声をあげてしまった俺
あっというまに
俺のアソコはカチカチになった
口の中で舌がチロチロと動くたんびに
なんともいえない感覚が俺をおそう
Hさんは俺の目を見つめながら
頭を上下させる
きもちい?、Hさんが俺に問いかける
俺は声にもならないような声で、はい…、と答えた
亀頭だけではなく
玉袋から竿を舐めあげたり
玉袋をもちあげ
裏をなめたりと
色々な舐め方で
俺を快感の渦へ引き込んでいった
俺が快感に酔いしれている中
Hさんが、ねぇ…一緒に舐め合おう、といい、お尻を顔の前に移動させてきて、ゆっくりと腰を落とした
客観的でしか見たことない光景
それを今主観的に行っている
そう思うと興奮がより増した
Hさんは、小さい声で喘ぎながらも俺のアソコを舐め続ける
俺も夢中でHさんのアソコを吸った
クリトリスを集中的に吸っていると
Hさんがアソコを舐めるのをやめ
大きな声で喘ぎはじめた
凄く感じてる…
そう思うと…クリトリスを重点的に責めてみた
強弱をつけてみたり
はやく舐めてみたり
するとHさんは、悲鳴に近い声をあげ
体をビクッと震わせた
その瞬間
顔に温かい汁が降り注いだ
これが噂にきく潮吹きなのかはどうかわからなかったけど
とてもびっくりした
ハァハァ…、とHさんは息を整えたあと
俺の隣に添い寝してきた
ねぇ…もう我慢できない…入れて…、Hさんは目を潤ませながら言った
ついにこの時がきた…
少しの緊張がおそう
ゴムはつけなくていいから、そのまま入れて…、Hさんは言う
正常位の体制になった
じゃあ…入れます…、おれは亀頭をマンコにおしあてた
そして一気に腰を突き
マンコの中にチンコを埋めた
Hさんは、あぁあ、と大きな声をあげた
俺もあまりの気持ちよさ
温かさに
思わず声をあげてしまった
ゆっくりと腰を動かす
しかし上手くいかない
上手に腰を動かせずにいると
こう…こうして…、とHさんが腰を動かしてくれた
なんとなくコツをつかんだ俺は
スピードをあげてみたりした
クチャクチャといやらしい音が部屋に響く
気持ちいい…とても気持ちがいい…
はっきりいってオナニーとは桁が違った…
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