AVがテレビでながれてつづけている
目の前にはベッドの上で裸で横たわる女性
隣にきて…、Hさんがつぶやく
断る理由なんてない
そっとHさんの隣によりそう
目と目で見つめあい
唇がそっとかさなりあう
舌と舌がからみあい
Hさんの手がそっと俺の背中にのびてくる
俺は前にみたAVの見よう見まねで
唇から首筋まで唇をそわす
首筋から鎖骨…そして乳房
少し色の濃い乳首を舌の先で転がす
Hさんの声が吐息とともにもれる
はっきりいって
なにがおこってるか
頭で理解できてはいなかった
ただ本能的に愛撫したいように愛撫した
そして乳首からそっと唇をはなし
Hさんの左の太ももを
右手で抱えるように広げた
ここ…見てもいいです?、Hさんにといかける
いいよ…、Hさんは息を吐くようにかすかな声で答えた
目の前に
陰毛が広がる
そのなかに
少しキラキラと輝きをおびる
割れ目があった
これがマンコか…、俺がそうつぶやくと
もっと見えやすいように
もう片方の太ももも広げてくれた
汗のにおいに近いような
どこか艶かしいにおいが
鼻のあたりに漂う
俺は両手で優しく
その割れ目を開いてみた
艶かしいにおいがいっそう強くなる
少し潤いをおびていて
ツンとオシッコのようなにおいもした
すこしとびでた突起のようなもの
これがクリトリスなんだなぁと思った
ねぇ…見てるだけじゃなくて…、触って…、Hさんの腰が動く
促されるように中指をそっと割れ目にそわせ
割れ目を開くように上下にうごかす
ヌチャ…ヌチャ
ヌルヌルになったアソコはとてもいやらしかった
穴と思われる場所に
指をうずめてみた
中指を出し入れしてみる
Hさんの声が次第に大きくなる
あったかい…アソコの中はとてもあったかかかった
中指だけでなく
人差し指も入れてみる
思ったよりすんなりとはいり
Hさんは、あぁ、と声をあげた
Hさんが感じてくれている
その事がちょっと自身と余裕を俺にあたえてくれた
中で指を動かしたりすると
Hさんの声がちょっと大きくなる
俺は指を抜き
Hさんの太ももを抱えるようにもち
Hさんのアソコに
舌をそわせる
下から上に舐めあげると
あん、とHさんは声をふるわせた
クリトリスも唇で吸うように舐める
わたし舐められるの凄い弱いんだよねぇ…、Hさんは虚ろな目でこっちを見た
そして、こんどは私がやってあげる…、といい俺をベッドの上に寝かせた
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