浴槽の中で向かい合わせになって座り
Hさんと目を見つめあった
薄暗い空間のなかで
裸の女性がもう手のとどく場所にいると思うとドキドキが増した
俺は、あの…キスしていいですか?、とHさんにお願いしてみた
Hさんは、もちろん…きて、と言いながら、手ひらをそっと俺の脇腹から背中にかけてそえてきた
俺はゆっくりと焦りすぎず
Hさんの唇にキスをした
最初は優しく、感触を確かめあうように唇をあわせ
しだいにお互いの舌を絡めはじめた
キスもはじめてだった俺は
興奮でアソコはビンビンだった
そのビンビンのあそこが
Hさんの太ももに度々触れる
それがたまらなく気持ちよかったのを覚えている
そして俺はそっとHさんの胸に手をそえてみる
そして唇をはなしHさんに、触ってもいいですか?、ときくと、もう触ってるじゃん(笑)、とちょっとちゃかしながらも、好きにしていいよ、と言ってきた
母親以外の初めての胸
豊満な胸をそっと揉み上げるように触りはじめた
とても柔らかい
Hさんから吐息がもれはじめる
乳首をつまんだりすると
その吐息が少しあらくなったりした
そして俺はゆっくりと
乳首に唇を当てはじめた
甘いとかそんな感覚はなかったけど
ちょっと安心感をいだくような味で
ずっと吸っていたいなんて思った
Hさんの吐息がもれるのが嬉しくて
童貞ながらも調子にのり
舌を使ったり
もう片方の胸も同時に愛撫したりしてみた
Hさんの吐息はますますあらくなり
次第にかすかな声ももれてきた
そして、俺は女性のアソコが触りたくなり、アソコ…触ってもいいですか?、と聞いてみた
Hさんは、別にいいけど…そろそろ上がらない?なんか暑くなってきちゃった。続きベッドでしよう、といい浴槽から上がりはじめた
俺もHさんに続くように浴槽を上がり
Hさんから手渡されたタオルで体をふいた
Hさんは、俺のアソコをみると、もうこんな大きくなっちゃったんだぁ
、と少し嬉しそうに
そしてなによりもイヤらしく言ってきた
その言葉でいままで俺の欲望とかを抑えていた壁みたいなものが崩壊して
ふと背を向けたHさんに後ろから抱きついた
そして俺は、はやく…したい…、と言うと
Hさんは、少しビックリしてたけど
もう…じゃあ…はやくベッドいこっか
と言い俺のアソコを撫でるように触ったあと
手を繋ぎ招かれるようにベッドへ向かった
またも続きます、すいません
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