だんだん腰も疲れてきて
腰の動きが鈍ってきた
するとHさんは、逆になろうか…、と馬のりになってきた
俺のアソコに腰を落とすHさん
豊満な胸が、うごくたびにプルプルと揺れる
俺は人差し指と親指でHさんの乳首をつまんだ
声をあげながら、Hさんの腰の動きが激しくなってくる
その腰の動きに合わせて俺も腰を動かすと
Hさんの眉間にシワがより
とてもエロい顔になった
そんなHさんをみていると
だんだん絶頂感が俺を襲ってきた
ヤバいです…もう出ちゃうかも…、とHさんに言うと
じゃあ…最後は正常位でしよ…、とアソコを抜き横になった
再度チンコを入れ
また腰を動かす
さっきよりコツが掴め
カリにアソコがひっかかり気持ちいい
絶頂感がまた襲ってくるのにはそんな時間はかからなかった
いきます…どこに出せばいいですか?、と必死になりながらも問いかけると
お願い…中に出して…、とHさんは言った
中出しははじめてながら、ちょっと抵抗はあった
が…俺には躊躇している余裕は俺にはなかった
激しく腰をふり
あぁ!いく!
と声をあげ
Hさんの膣内に俺の精液を吐き出した
マンコの中では俺のアソコがビクビクと動いている
お互い、息をととのえると
そっとアソコを抜いた
小さくなったアソコの先から糸がひく
Hさんのアソコからもたらっと俺の精液が流れてきた
俺は倒れるように
Hさんの隣に寝て
Hさんの目をみつめた
うつろげな目をこちらにむけ
気持ちよかった?、と俺には問いかける
俺は、とても…、と少し照れながら言い、再度Hさんの唇にそっとキスをした
そのあとはお互い時間がなかったのもあり
二回戦はならず
二人でシャワーをあびにまた風呂場へいった
風呂場ではまた大きくなった俺のアソコをシャブってくれた
フィニッシュまではいかなかったけど
一回イッたという安心感が
余裕をうみより快感を増幅させてくれた
その後は
ラブホテルを二人で後にし
車で待ち合わせの駅までおくってもらった
また会う約束をしたりしたけど、お互いの予定もあわず、結局はこの一回きりだったけど最高の体験だった
読んでくれたかた
長い文をありがとうございました
※元投稿はこちら >>