「入れちゃうからね?」
俺のチンチンは山本さんに飲み込まれました。
感動とかは全然なく、(あぁ、こんなオバサンが初めてなんて)と心で思いました。
俺は時々、入浴中に石鹸付きオナニーをしてました。
山本さんのヌルヌル感はそれに似ていました。
どす黒い乳首が目の前でブルンブルン揺れていて、山本さんは奇声を上げてました。
ただヌルヌル感だけあった山本さんの中が、俺のチンチンを包むような感触がありました。
最初は緊張感があった俺でしたが、風呂場でベロベロしたあたりから緊張感はなくなってました。
冷静に山本さんを観察してました。
包むような感触で初めて気持ちよい感覚になりました。
より激しく胸を揺らす山本さんが俺に言いました。
「道生君、初めてじゃないの?オバサン、もう我慢できないわ?」
バッコバッコと山本さんのお尻が上下して、包む感覚からちょっと狭い感覚になり、俺もやっと出そうな感じになりました。
俺はそれを山本さんに言いました。
「うん、私もダメ。いいよ、出して」
山本さんが俺の肩を掴み、身体をこわばらせるような感じになると、中がギュッとなり、チンチンが掴まれたような感じで、俺は射精しました。
「あ、あ、出てる。出てるのがわかるわ~」
と言いながら、俺に倒れこんできました。
山本さんは凄い汗で、ハァハァと100m走でもしたかのような荒い息でした。
「ねぇ?経験あるの?」
と聞かれましたので、初めてだと答えました。
「初めてにしては。なかなかイカないし。私のほうが先に参ったわ」
萎んだチンチンが山本さんから抜けると、チンチンに温かい物がかかった感じになりました。
「道生君が出したのが流れてる」
俺の顔にブチュブチュとキスの嵐をかまされました。
「お願い、今晩泊まっていって」
深夜まで山本さんに四回もされました。
父が出張のときや父が仕事で遅いときなど、中学卒業まで山本さんと関係が続き、俺はエスカレーターで高校に行きましたが、寮に入ることを選択しました。
山本さんと関係を絶つためでした。
でも時々は山本さんを訪れ、やってました。
高校の友達数人の初体験もさせたり、まわしたりもしました。
高校二年の冬、寮に山本さんから手紙が届きました。
(突然ですが、引っ越すことになりました。今までお世話になりました。ありがとう)
とだけ書かれていました。
俺より山本さんと出来なくなった友達が悲しんでました。
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