入って座っても緊張で落ち着かない私でした。
『ねぇ、今日は誰もいなかったけど、いつもなら誰かいるんだから、今日みたいなのは困るよ?私はあそこで働いてるんだから。わかる?』
うなずくことしか出来ませんでした。
『でもね、抱きしめられたとき、嬉しかったよ。だから今日、誘っちゃったんだ。ねぇ、いいかな?』
初めてなんでよろしくお願いしますって頭下げました。
『やっぱり体育会系ね~。わかってます。おばさんで悪いけど、ときめかせてくれたのは直也君だから、ご馳走になるね』
シャツを脱ぎ、ズボンを脱いだ裕子さんの肉体は、死語ですがトランジスタグラマーというやつでした。
今だから言えますが、子供がいない分、崩れたところがあまりなかったんです。
私も脱ごうとしたんですが、緊張で短パンが足に引っかかり、コケそうになるし。
でもチンチンはコチコチで、裕子さんの肉体を見ただけでイキそうなくらいでした。
『凄い!やっぱり引き締まった体してるのね?ここも凄い』
と握られました。
軽く二、三度触れられただけで瞬殺でした。
あ!もうだめ!裕子さんの手に大量射精でした。
『大丈夫。時間はまだあるわ』
とティッシュで拭き取ると、今度は口に入れられました。
またもチコチになると、私を寝かせて、いわゆる69の形になりました。
『ここ、舐めて?わかる?ここ』
裕子さんは片手で性器を開き、もう片手の指で突起物を指差しました。
私はそれを舐めました。
すぐヌルヌルになりました。
お尻をグイグイ当ててきたので、陰毛をジョリジョリ言わせながら舐めました。
口に入っていたチンチンは爆発しそうでした。
裕子さん!ヤバい!と言いました。
『待って?』
体を起こした裕子さんは、チンチンにまたがり、性器にこすりつけてきました。
『いい?入れるよ?』
と言い終わるか終わらないかのうちには入ってました。
生でした。
完全に腰を落とした裕子さんが、今度は腰を上げようとしたら、まるで絞られるかのようにチンチンに強烈な刺激が加わりました。
あっ!
思ったときはすでに射精が始まってました。
裕子さんは目を閉じて、上げかけた腰を止めてました。
中に出してしまいました。
それが何をもたらすか、当然私もわかるわけで、私は少し慌てました。
でも裕子さんは動じたところはなく、じっと射精が終わるのを待つ、そんな様子でした。
『出たね!卒業おめでとう』
と笑顔でした。
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