出張で続きが遅くなってすいません
おばちゃんは跨ったまま、グリグリと擦りつけて
「はぁ~気持ちいい」と何度も色っぽい吐息をこぼしました。
俺はヌルヌルした刺激が気持ちよくて、おばちゃんのなすがままになっていると、おばちゃんがまた口に吸い付いてきて、首に手を回しました。
「おちんちんもアソコもヌルヌルになっとるのわかる?」
俺は手をおばちゃんとの隙間に入れると、ペニスとおばちゃんの陰毛がヌルヌルとこすりあってるのがわかりました。
「うん、すごいヌルヌル」というと、おばちゃんも緊張してるのか恥ずかしそうに耳元で、
「・・・おちんちん入れて・・・もう準備・・・できとるさかい」
おばちゃんはソファに俺を抱えたまま仰向きに倒れると、尻を掴んで引きつけた。
俺はおばちゃんの穴の場所がよくわからなくて、身体を離そうとすると
「ダメやって。こんなババァのアソコなんか見たら、タカちゃんのおちんちん小さくなるわ」
そういって、手でペニスを掴んで自分の穴に導くと、
「あたしが、気持ようしてあげるから。このままおいで」
おばちゃんは本当に優しく微笑むと、ペニスを根元まで自分の柔らかい肉で包みました。
次の瞬間
「あああぁ・・・」と目をまんまるにして、口を大きく開けると搾り出すような声を上げ、俺の唇に貪り付いて来ました。
おばちゃんの舌が絡み付いてくると、本能的に腰が動いておばちゃんと繋がっているところが音を立てるぐらい激しく送出を繰り返した。
俺が汗だくになるぐらい、おばちゃんを責めたると、
「あー!?あう・・・アソコ、壊れるぅ」とおばちゃんは俺の頭を掻きむしった。
俺が何がなんだかわからなくなって、体力がつきてフラフラになりそうになっていると、おばちゃんが
「ストップ!・・・そんなに激しくせんでもええから・・・な?しんどいやろ?」
おばちゃんがそういってギュっと抱きしめてくれました。
ふたりでゆっくりを息を整えているうちに、おばちゃんの中がゆっくりと動いてペニスを包み込んでいるのがわかりました。
刺激がすごすぎて、混乱していた頭が落ち着いてくると
「こうやって抱き合ってるだけで、気持ちええから・・・な?」
俺はペニスに沸き上がってくる衝動にドキドキしながら、おばちゃんの服を捲り上げおっぱいに吸いつきました。
おばちゃんは乳首が弱いのか
「だめ!?それは堪忍して・・・・あっあっあぁー!、逝く」とおっぱいへの愛撫だけで、ビクビクと身体を震わせました。
おばちゃんがギューっ俺に抱きつき、腰をガクガクを突きあげると、俺もモヤモヤしていた何かがおばちゃんの中ではじけました。
初めての射精でした。
おばちゃんは俺が射精した後もずっと抱きついて離れてくれませんでした。
でっぷりした柔らかなお腹が珍しくて触っていると、
「お腹の中、タカちゃんのおちんちんのおつゆでいっぱいやわ。絶対赤ちゃんできたわ」
おばちゃんはそういって笑ってた。
俺はまだ女性の生理に詳しくなくて、大人の女性に射精したんだから、からかったおばちゃんの言葉を間に受けてしまいました。
「え?どうするん??」
おばちゃんは、ニヤっと笑って
「そうやな・・・うちの人と離婚して、タカちゃんと結婚しよか?」
いくらセックスしたとはいえ、自分の母より年上のおばちゃんと結婚するのなんかまっぴらでした。
「嫌や、そんなの困るわ」とオロオロしていると、おばちゃんはさらに意地悪になって、
「ほな、赤ちゃんどうするん?・・・それにほんまに嫌なん?あたしと結婚したら、ええこといっぱいしたるから・・・」
そういって、おばちゃんは俺の股間に顔を埋めて汚れたペニスを口に頬張りました。
先ほどの性交で少し皮が剥けて、ヒリヒリしていたのですがおばちゃんの舌がその痛みを和らげるように舐めてくれて、
俺は節操無くまたびんびんになっていました。
おばちゃんはゆっくりと頭を上下し、何度も何度もペニスを味わうように皮の中まで舌で舐めてくれました。
あまりにも優しいフェラに、俺はいつしか不安の対象だったおばちゃんが愛おしく感じてました。
「おばちゃん、気持よすぎて死んでまう」というと、
「おばちゃんなんて、言う子嫌いや。恵美子って呼んで」とおばちゃんがじっと俺の顔を見ました。
ためらいがちに「・・・恵美子」と呼ぶと、
「なーに?もっともっと呼んで」とおばちゃんがニッコリ笑ってペニスを吸いました。
おばちゃんのフェラで腰が砕けそうになってきて「恵美子、出る・・・口の中に出てしまう」というと、
「・・・ええよ。出して」とおばちゃんはまた吸い込んだ。
おばちゃんの口の中に果てるときに、俺は頭を抑えつけて名前を何度も叫び、二度目の精を放ちました。
「ほら?これ見てみ??おちんちんのおつゆ」
フェラのあと、おばちゃんは口の中の精子を見せてくれました。
初めて見る自分の精液に驚き、それをおばちゃんが口の中に含んでいることがすごくショックでした。
「どうしよ?ペッするか?」とおばちゃんが聞くので、慌ててティッシュを出そうとしたところ、
「おい、帰ったぞ!」と粗暴な声が玄関のほうから聞こえました。旦那でした。
俺は慌ててズボンを拾うとキッチンのほうに隠れて、おばちゃんも身だしなみを整えてました。
こちらからリビングのほうは怖くて様子を伺えなかったのですが、しばらくおばちゃんがキッチンへ来て
「もうおらんようになったさかい、大丈夫・・・びっくりしたねぇ。あたし、おつゆ飲んでしもうたわ」
と苦笑して、俺を玄関へ送り出してくれました。
おばちゃんは頬にキスをすると、
「どうやった?気持ちよかった?」と聞いてきたので、俺は照れながらうなづくと、おばちゃんは満足そうに
「せやったら、またきて・・・タカちゃんのして欲しいことなんでもしてあげる」と頭を撫ぜました。
こうしておばちゃんとの長い付き合いが始まったのでした。
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