身体をお互い流した後にベッドへ移動した。
俺は触れたら爆発しそうなチンコをなだめながらベッドに潜った。
「もう挿れたいよね?」真顔で聞かれた。
「はい…もう挿れないとこれ以上は出そうです…」
と伝えた。
聡子さんは枕元からゴムを取り出すと、中身を出してこっちから着けてね、と渡して来た。
独特の匂いを感じつつ俺は何とか装置した。
緊張が一気に湧き、少し萎え始めたので爆発は免れた。
「じゃあ…キスだけはして…私の準備は出来てるけど…キスされるともっと濡れるから…」
そう言われて本日二度目のキスをした。
舌を絡められ、唾液を吸われた。
「ンッ…ンッ…ハァ…」
聡子さんはため息の後は満足そうな顔で俺を見ると「来て…」と呟いた。
聡子さんに跨がると、俺は入口を探した。
「慌てないで…大丈夫だから、オチンチン貸して…そう、そこよ…ゆっくり挿して…」
ヌルヌルって感覚と共に暖かい膣に飲み込まれた。
目をつむって受け入れた聡子さんの目が少し開いて「良いよ…」と言って頷いた。
「すぐに出ちゃうかも…」
という俺の言葉にも気にしないで…と返してきた。
俺は訳も解らない中で腰を動かした。
冷や汗なのか暑いのかよく解らない汗を流しながら腰を振る。
何回か抜けては再び挿入する。
「アッ…アッ…アッ…」
俺が突く度に短い声を上げた。
緊張でなかなか出ない。
「アッ…アァッ…!上手よ…奥に届いてる…我慢しないで…」
俺は聡子さんに密着する様にして腰を振った。
聡子さんの足が俺の腰を押さえ付ける頃に一気に駆け登った。
「聡子さん!出る…」
「アッ…アッ…良いよ…出して良いよ…」
そう聞こえた瞬間に一気に放出した。
聡子さんはゴリゴリと腰を押し付けて来た。
「ヒィッ…たけ君…アァッ…たけ君がドクドク言ってる…」
俺の動きを感じ取る様にしがみつかれた。
俺は暫く放心というか…とにかく疲れていた。
身体もだが精神的にもだ。
「ちゃんと出たじゃん!こんなに私に出したんだ(笑)」
とゴムに溜まった精子をブラブラさせていた。
「アハハハ…」と照れ笑いするしか無い…
「ちゃんと逝ってくれて良かった…」と少しホッとしてるみたいだった。
「またさぁ…嫌じゃなきゃホテルに行こうよ!」
と誘われ、聡子さんがバイトを辞めるまで関係は続き、聡子さんが連れて来たママ友との3Pなど色々経験させて貰った。
ちなみに聡子さんはバイセクだった…
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