「ハイ…」
と答えた。
オナニーとは違う快感に酔いしれた。
「じゃあ流すね」
シャワーで泡を流され、残りは自分で流した。
聡子さんは俺に見せ付ける様に自分にソープを塗り、身体を洗う。
「初めて見る?」
と聞かれた。
「ハイ、初めてです」
と答えた。
「見て…たけ君とするかと思うと…乳首が勃ってるの解る?」
と聞かれたが、見た事も無いのでよく解らなかった。
「子供産んじゃったからさ…少し崩れたけど以外とスタイル悪くは無いでしょ?」
確かに胸は垂れてないし、クビレもある。
何より肌が白くて綺麗だった。
「白くて綺麗な身体です」
と俺は褒めたつもりだった。
「色かよ!見てんの(笑)」
と突っ込まれた。
「そしてここが…女のアソコ、見える?」
片足を風呂の淵に掛けて足を広げ、指で広げて見せた。
「…あ~」とか何か間抜けな事を言った気がする。
以外と生々しいという感想だ。
「初めて見る人ってみんな驚くんだよね、ココ」
多分予想通りの反応だったのだろう。
「ねぇ、このマット使ってみようか」
聡子さんはお風呂に備えられていたエアマットを床に敷いた。
「風俗とか行くとこういうのあるんでしょ?知らない?あるんだってさ」
風俗も行った事が無いと言うと簡単に説明された。
そこに寝かされ、聡子さんが備え付けのボトルにお湯を入れた。
「何ですか?それ…」
聞けばローションだと言う。
当時のイメージはお笑いで使う道具ってのが強く、気持ち悪くは無いのか?と考えていた。
「ホラホラ!俯せだよ」
と言われて俯せになると背中や足にトロトロと掛けられた。
「じゃあ行くよ~」
と言われ、再び先程の様に触られたが、さっきより数倍気持ち良かった。
俺の上に跨がり、背中に指を這わす。
腰の辺りには聡子さんの陰毛が当たっていた。
「…このまま逝っちゃうかも…」と考えていた。
聡子さんはどんどん下に下がり、アナルを刺激するかと思ったが、そのまま腰を上げてと言う。
言われるがままに腰を上げるとお尻の肉に吸い付く感覚があった。
股下から除けば聡子さんは両手をマットに付いてる。
て事は口で…そう考えた。
チュパッチュパッとローションの音、口は段々と背後から袋へ移動した。
舌と唇でいたぶる様に攻める。
チンコへの刺激は無いが、我慢汁がダラダラと糸を引いて出ていた。
全てを任せていると聡子さんから「あんま待たせても可哀相だから…」とベッドへ行こうと促された。
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