私はスポンジにたっぷり泡立てると静子さんの背中を洗い始めました。
初めて女性の肌に触れました。
凄く滑らかです。
私は背中から段々と細くなるウェストへスポンジを下ろしました。
凄く細いのには驚きです。
その下にはバンッと張ったヒップが見えます。
真ん丸でかなり大きく思いました。
私は思い切ってウェストから真ん丸のヒップへスポンジを下げ円を描くように優しく洗いました。
スポンジを持っていない手は直接お尻に触れてます。
そのお尻は凄く柔らかいんだけど張りもあり表現しがたい硬さでした。
次に私は前に回りました。
スポンジは形の良いバストへ~乳首に触れた時に静子さんはピクンと身体を震わせます。
次にスポンジは下がり黒々とした陰毛へ。
静子さんは目を閉じて少し足の幅を開いてくれました。
私はスポンジを静子さんの股へ持って行きゆっくりと洗いました。
静子さんは少し声を上げます。
そして私にもたれかかってきました。
私はスポンジを止めて自分の手で直接触れてみました。
そこは凄く熱くなっておりヌルヌルでした。
ソープでヌルヌルなのか?感じて濡れているのか?
私にはわかりませんが指がちょっとした突起に引っ掛かった時に静子さんはいきなりア~ン…と大きな声をあげたのです。
私は何かしたのかと思い静子さんに謝りました。
そして慌ててシャワーで流しました。
静子さんは私の手をとると寝室へ向かいました。
寝室へ着き二人で布団に並んで横になりました。
静子さんは私に跨がりキスをしてきました。
私の初キッスです。
私はここで女性経験がない事を伝えました。
静子さんはエッて顔をしましたが妖艶な顔で無言で私にキスを始めました。
そして静子さんは舌をねじ込んできます。
私はされるがままの状態ですが下半身だけは勃起していました。
静子さんは唇から離れ私の乳首を舐め始めました。
私は初めての経験にくすぐったい気持ちで身体をくねらせました。
静子さんはクスッと笑うと反対の乳首も舐めます。
乳首を舐めながら手はゆっくりと下りて私のペニスを掴みました。
静子さんは乳首から離れペニスの方へ頭を移動させました。
そして凄く大きいわ~と一言発して舌を這わせます。
片手で根本を掴みアイスキャンディでも舐める様にペロペロと舐めています。
私はあまりの快感に2度目の射精感が高まりました。
静子さんにイキそうですと伝えると静子さんはパックリ私のペニスをくわえ込んだのです。
間もなく私は静子さんの口の中に精をぶちまけました。
静子さんは苦しそうな顔をしながらゴクンと私の精子を飲み込んだようでした。
私のペニスは硬さを保ったままでした。
静子さんは硬さを確認すると私のペニスを掴みゆっくりと腰を沈めてきました。
私の童貞卒業の瞬間でした。
静子さんは根本まで腰を下ろすといきなり激しく腰を振り出したのです。
私は静子さんのバストに手を伸ばしたり乳首を摘んだりしました。
数分で静子さんは突然ガクガクと奇妙な動きをしたと思うと私へ倒れてきて私の唇に貪りついてきたのです。
静子さんのアソコは私のペニスを強く締め付けてきました。
私はその締め付けに吸い取られるように3度目の精を静子さんの中へ噴き出してしまっましたのです。
私は腰を突き上げながら何度も何度も射精をくりかえしました。
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