さらに、押し込む度にオチンチンの先が奥にゴンゴン当たりました。「痛い?痛い?」と聞いてくるTに泣きながら無言で頷くしかありませんでした。みんなが気付く前に早く終わって・・・痛みに耐えながら、ひたすらその事だけを祈っていました。グッチャグッチャといういやらしい音も聞かれるんじゃないかと不安でした。ズンズン突かれて痛みにも少し慣れた頃、いきなりTの動きが早くなりました。まさか・・・と思った時にはもう遅く、Tは身体全体で私を壁に押し付けるとオチンチンの先をゴン!と私の一番奥にぶつけ、ブルブル震え出しました。私のアソコに入っているオチンチンが少し膨らむのを感じた直後、お腹の中に熱いものが出てるのがわかりました。嫌っ!嫌っ!力いっぱいTから離れようと両手でTを押しましたがビクともしません。Tはさらに二回、三回とオチンチンを押し込むとゆっくり抜きました。支柱を失った私はその場に座り込みそうになりました。Tのオチンチンはヌルヌルと光っており、根元には私の血がついていました。Tは慌てたように紙でオチンチンを拭くと、すぐにしまい、放心状態の私のパンツとズボンを元に戻すと私を抱えてみんなの元に戻り、何事もなかったかのように雑魚寝をしました。私も気付かれていない事を祈りながら横になりましたがアソコの中からTの精液が垂れて、パンツを汚しているのがわかりました。翌朝、私は一睡もできませんでしたがTを含めたみんなは何事もなかったように解散しました。その後、三回Tに呼び出されてホテルやTの車で抱かれたあと、ようやく彼氏と結ばれました。彼氏はちゃんと避妊してくれましたがTは毎回中に出してました。私は体調が悪くなり、検査薬で調べたらやはり妊娠していました。もうどうしたらいいのかわかりません。
※元投稿はこちら >>