Tは力づくで私のパンツの中に手を這わせてきます。背中から下へどんどん潜っていき、お尻の割れ目部分をなぞっていき、そして私のアソコに指が触れたとき、初めての感覚に、アッ!と小さく叫んでしまいました。「濡れてるよ、熱いね」と囁かれ、恥ずかしさで顔が熱くなりました。Tは私を抱き寄せながら指先でアソコをクチュクチュいじりはじめました。アソコがジンジン熱くなり、力いっぱい股を閉じてるつもりでしたがTの指の動きを止める事はできませんでした。そしてTはアソコに指を入れてきました。最初はズキッと痛みが走りましたが、すぐに刺激へと変わり、さらにクチュクチュと音が大きくなります。Tは私のアソコをグチュグチュしながら空いてる手で私のジーパンを下ろし、パンツだけにしました。恐る恐る自分のパンツを見るとパンツのアソコの部分がオシッコをしたように染みており、悔しい事にTの指が私の敏感な部分をいじくる度にビクッビクッと腰が震えていました。もうダメ、声が抑えられない、と意識がぼーっとしてきた時、Tの指が止まり、空いてる手で自分のオチンチンを取り出しました。私は家族以外のオチンチンを見るのはもちろん初めてで、Tのそれの大きさにビックリしました。Tは再び私を抱き寄せ、私のパンツの中をグチュグチュしはじめました。嫌っ!ダメっ!アソコをビクビクさせながら、声を殺してTに訴えましたがTは指の動きを止めません。そして上手にパンツを横にずらし、空いてる手で私の片足を持ち上げました。泣きながら首を横に振り、ヤメテと懇願しましたが、半分覚悟のようなものもしてました。私からは見えませんがアソコに硬くて熱いものが触れるのがわかりました。Tは気持ち良さそうにオチンチンで私のアソコを擦っていました。あぁ・・・これからTに処女を奪われるんだ・・・とぼーっと天井を見上げた時、アソコに激痛が走りました。うぅっ!と必死にTのシャツを掴み、耐えましたが、さらにTはオチンチンを私の中に入れてきました。ブチブチとアソコを裂かれるような痛みに涙がこぼれました。奥まで入れられ、お腹の中でオチンチンの先がゴリゴリしています。彼氏の部屋のトイレで私はTと一つになってしまいました。「ずっと麻美の処女を奪ってやるって決めてたんだ」痛みの中、そっか、彼氏が私との事Tに話してたんだ、とか考えてるうちに、Tが腰を動かし始めました。Tがオチンチンを引く度にズキズキ痛み、
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