セクハラ発言とねちっこい太ももへの愛撫をから逃げるようにずれていき、ソファの隅(右端)に少しづつ追いやられ、半身俺と反対方向に体を背けて、執拗な言葉責めと変態痴漢のようなねちっこい愛撫を太ももにされながら耐えている美貴。
逃げないように美貴の細い左手首をゴツゴツした毛むくじゃらの手で掴みながら、太もも、、内もも、、と生き物のように這いずり回っている俺の指が、張りのある丸い美貴のヒップにも伸びてきて、その弾力を堪能しながら、指の腹が這いずり回り、円を描くようになぞり回し、、
興奮でハァハァしながら、もっとはしたない言葉を浴びせて虐めてやりたい。
そこから言葉攻めもエスカレートしていきました。
「いろんなやつにオマンコ狙われてんだぞお前、、、」
「美貴のオマンコ、ちんぽ穴に狙われてる、、」
「オマンコ狙われてるぞ、オマンコ、、美貴のおまんこ、、ちんぽに狙われてる、、 美貴のちんぽ入れる穴、、
なあ、美貴、、、 お前のちんぽ穴、、、いろんなちんぽがずぼずぼしたくて狙ってる、、、
このおまんこ、頭の中で好き放題に犯されて、、精子かけられてる、、、
ザーメン処理に使われてる、、」
「あぁ、、あぁ、、
やです、、 やめて、、
やめて、、
いやぁ、、」
淫語を浴びせられるたびに、ビクッと反応しながら、か細い声で抵抗する美貴、、
そこに急に強みの口調で
「わかってんのか!? ちんぽ処理まんこ! ああ!?」
執拗な言葉責めで
「イヤです」
「イヤです」
「やめてください」
と言いながら、声が震え始め、ハアハア吐息が漏れ始めてきた美貴。
そこに一転「わかってんのか!?ちんぽ処理まんこ! ああ!?」と強めの口調を浴びせられた美貴は、
「いやあああぁぁぁぁっ!」「あっ、あっ、、いゃあぁ~ あっ、あっ、、」
と突然の強い口調に、我慢していた興奮を抑えられず、思わず感じた声を漏らしてしまいました。
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