続きです
あまり露骨にやりすぎて弟のあきらにチクられたりしても困るので、どこまでなら美貴は家族の中で波立てないように我慢してくれるか、そのバランスを自分なりに考えながら、セクハラを繰り返していこう。
他の家族がいるときは俺も美貴も何事もないように過ごしてました。
それにしても義兄にザーメンで汚されて、性の対象にされて、どんな心境なのか、考えるとほんとにムラムラして、ムラムラして、たまらない、もっと虐めてやりたい。
困ってるけど我慢してるの考えるほどいけない心がうずうずしてきて、
次にあることを思いつき、ムラムラとドキドキしながら決行しました。
やったことは、洗濯されたあとベランダに外から見えないように内側に隠すように干してあった美貴のパンテイを抜き取り、それにまたいつものようにザーメンをかけてやり、二人きりになった夜、ザーメンパンテイを持って外にタバコを吸いに出たのを装い、家のなかに入り、キッチンで洗いものしている美貴に近づいていきました。
俺は興奮しながら心臓もドキドキしつつ、
ニヤニヤしながら「美貴さん、、」
美貴「あ、はい、」
俺「これ外に落ちてたよ、、 ほら」
ザーメンのべっとり付いているパンテイを見せ
美貴「え、あっ、」おどおどする美貴
俺「なんか汚れてるよ なんだろねこれ
なんか匂いするし、ほら」
美貴の顔に近づけ
美貴「あっ、いやっ 」
俺、腕を掴んで強引に美貴の顔の前に強い栗の花の匂いの汚されたパンテイを近づけ
「ほら 匂うだろ? わかる? なあ、ほら、ほら」
美貴「やめて いや」
俺「なんかこれさ、精液ぽいよな
ほら 精子だよな?
美貴さんのパンティ 精子かけられてるよ」
美貴、 顔を真っ赤にして目を背け、か細い声で「いやだ、、」
もうこうやって虐めてドキドキしながら、すっごい俺のちんぽは硬くなっていて、ジャージからはっきりわかるくらいに自己主張してました。我慢汁もすごくてあとから見たらジャージが外から見ても我慢汁でベトベトになってました。
俺手首抑えて、顔前にパンティ見せつけながら、美貴の斜め後ろから耳元にねちっこい声で囁くように
「誰だろね 美貴さん可愛いいからスケベな目で見られてるんだね 近所の人にも
美貴さん 性の対象に見られて、おかずにされてるんだね」
「美貴さん、ズリネタにされてるよ
美貴さんの顔とか身体おかずにされて、精子かけられてる」
「美貴さんの身体、ちんぽ処理に使われてるんだよ こんな若くて可愛いい奥さん近くにいたら、オナペットにされてもしょうがないよね」
美貴 恥ずかしく真っ赤になってうつむきながら俺のスケベな言葉を浴びせられてる「えっ、、えっ、、いやっ、やだ、、」
うつむいて俺のジャージの異様な膨らみに気づいて小さく「いゃっ」と反対側に視線を逸らせてうつむく
この状況に俺のカリはぱんぱんに硬く張り、パンツの中は我慢汁でぬるぬるでした。
俺「美貴、誰だろうね?
美貴をスケベな目で見て、この身体狙ってるの誰だろうね
あきらだけの美貴の大事なおまんこ、いろんなやつに狙われてるんだよ 美貴」
「美貴のオマンコ、いろんなちんぽに狙われてるよ 気をつけないとね、、」
美貴「いやぁっ、やめてください、、
もう、いいです、、」
俺「あぁ、ごめんね、少し言い過ぎたね
心配するからこのことはあきらにも言っちゃだめだよ いいな?」
美貴「、、、わかりました」
ようやく俺の心配してる体での執拗な言葉責めとセクハラから解放され、このやり取りは終わり。
言うまでもなく俺はあまりの興奮で部屋ですぐに、言葉責めで虐めれた美貴の顔ややり取りを思い出しながら、その夜は3回の大量射精をしました。
このやり取りをしてるときの美貴ですが、恥ずかしくて困っていましたが、スケベな言葉を浴びせられていた時、ふと、エロい顔になってた気がしました。虐められて感じてる。感じてることを悟りないようにしている。みたいな。
それが余計に俺の興奮を煽ったんです。
また続き書きます。
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