旅館に泊まった時の話しです。
おじさんに「おじさんとおばさんの子供になりたいです」と決心すると。
「子供になるには秘密の、誰にも言ってはいけない儀式を受けなきゃいけない。
庸介君はそれが出来るか?気持ち悪かったり痛かったりするけど大丈夫か?」
と聞かれました。
僕は施設から逃げたい気持ちと、優しいおじさんとおばさんと一緒に居たい気持ちで「はい」と返事しました。
おじさんは「布団の上に裸で寝なさい」と言うので裸になり仰向けで寝ます。
おじさんとおばさんも裸になり、僕を挟む様に寝ます。
当時はセックスの知識が無かったのですが、それが普通の事でない事は分かりました。
おじさんがキスをして僕の口の中に舌を入れます。
僕が驚いた顔をすると、おばさんが「大丈夫よ。庸介君はおじさんとおばさんに任せればいいの。庸介君が大事だからするのよ」
と言って僕の頬を舐めました。
おじさんとおばさんの舌は段々身体の下を這うように進みます。
そしてペニスとお尻の穴に。「恥ずかしい。汚いとこ」と思わず言います。
おじさんは「庸介は家の子供になりたいんだろ?おじさんとおばさんは庸介を子供にしたいんだ。汚くないよ」
おじさんとおばさんは交互にペニスを吸いアナルを舌で掘ります。
セックスの経験の無い僕でも、それは気持ちよく勃起してました。
おばさんがそれを察した様に「庸介君。気持ちいいでしょ?おじさんのも」
そう言うと大きくて黒く直下立つ物が目の前にありました。
僕は驚いて怖かったです。おばさんは「怖くないのよ。いい?おばさんのを見てて」
そう言うと僕の上でおじさんのをフェラチオしました。
僕は目を瞑りおじさんのを咥えます。おばさんに言われ口を動かしました。
おじさんは「庸介君可愛いよ。舌で舐めてごらん。そうそう。先は吸って。うん気持ちいいよ」
僕にはセックスしてる意識は無かったのですが、誉められて頭を撫でられるのが嬉しかったです。
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