私は大人の女性の身体、義母は若くて何度も出来る精力ある若い男性のチンポを求め合う関係に。
義父になる予定だったおじさんは晩年は病弱で入退院を繰り返しており、彼女も高校卒業して病院附属の看護学校へ。
義父は私が大学2年の時に他界しました。
私が就職して2年目に結婚しましたが、義母1人にするのもというのと、妻は一人娘、私は三男。
私も通勤には妻の実家のほうが近いので、そのまま婿養子として居候させてもらうことに。
妻は、夜勤等で不規則なんですが、むしろ義母とは好都合。
特に土日間の夜勤の夜は、たっぷり義母をイジメるチャンスでした。
給料でボチボチ買い揃えたオモチャやコスチューム。
最初は義母の寝室で普通なセックスばかりでしたが、だんだんマンネリ化してきたので、クローゼットに一番太い突っ張り棒を天井近くに取り付け、簡単に両手や片足を吊れるように。
下から電マやバイブで責めてやりますが、膀胱が緩くなったか、結構お漏らしも多くなり、今はペット用の大型の吸水シートが必須。
便秘気味と言われたのをきっかけに、浣腸プレイを始め、アナルバージンもいただきました。
お出かけの際、一見普通なものの、ノーパンノーブラは当たり前。
時には縄化粧や、リモコンバイブを突っ込み、貞操帯で固定して歩かせることも。
平静を装うものの、私と2人きり状態で一気にイキ詰め、お漏らししたのも多々あり、一度、人が数人居る場所でやった際は、かなり恥ずかしがっていました。
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