義母に身体、股間を綺麗にしてもらい先に風呂をでた。しばらくして義母もタオルだけ巻いた姿で出てきて、たくくんの分身いっぱいでてきたよ〜と笑った。義母は50歳だがまだまだ性欲旺盛らしてタオルを取り手招きをした。義母の寝室に招かれパンツを脱がされ義母は私を押し倒しまた自分のムスコをしゃぶりだした。キチンとベッドでしようとアソコを私の目の前に持ってきて69をせがんだ。自分もまたビンビンになり義母の黒ずんだ割れ目に吸い付くとすぐにアソコから汁が垂れ始めた義母は我慢できない〜と跨り自ら私のムスコを挿れた。前後に腰を振る義母の豊満な身体が波打ち胸が暴れているのを見てさらに興奮してしまった。自分はたまらず体制を変え義母の上に乗り胸に吸い付いた片手では足りない義母の胸を揉みしだき真っ黒い乳輪を舐め回すと義母はヤラシイ声を上げた。抜いたままにしないで挿れてよ〜とせがむ義母に挿れるとア〜〜ッと切ない様な待ってましたの様な声を上げた。腰を振る度にブルンブルンと胸は揺れ腹肉も波打ちたまらなく興奮し腰を早く動かすと義母が逝くよと言いながら身体を震わせて逝った今回は自分も同時に果てた。少しの間、義母の胸を揉んだり舐めたり余韻を楽しみ義母を腕枕した。義母は私のムスコを握り、知らないからね、もうコレ無しでは無理だから、ちゃんて会いに来てよ!と言った。
あの日からまだ3日しか経たないが義母がシタイのいつ来る?とLINEをしてきた。私は週末に友達と釣りに行くと行って家をでるから週末は?と返信をした。義母からは♡の返信が来た。
これから義母でしばらくは性欲の処理ができそうだ。
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