私達と娘と息子。それと地元大阪の里親と息子さん。それと御夫婦3組です。
部屋の出入りが自由なので、御夫婦が用意してくれたSクラスの部屋に行きます。
大きな和室に布団が敷き詰められてました。
最近は街中に子供でも利用出来るラブホがあって便利です。
息子さんは◯学一年生の男の子で、大人しそうな色白で華奢な少女体型でした。
黄色いガーターストッキングを履いていて、黒くて長いディックが垂れてました。
うちの娘もそうですが、大人達に抱かれるとエロチックな身体になります。
奥様が「まぁ小さい子やね。オチンチン気持ち良いんやろか」と言います。
他の奥様が「やすボンかて、この子位の歳からやったんやで。奥さん知らんだけやて」
と言ってます。
里親さんとは里子迎える前からの知り合いです。
「ほんまに遠いとこ悪いなぁ。うちのやすだけやとオバチャン多くてもたんねん。
こうちゃん。大変やけど頑張ってや」と息子のお尻を御主人が撫でます。
大人同士のスワップの中で、五十代の女性が肌ガウンの息子と抱き合います。
「大人のガウンやからハリーポッターみたいで可愛いらしいなぁ。
ボクは小さいけどオバチャンらとの経験あるんか?」と息子の頬を撫でながら聞きます。
「いっぱい経験してます。豊満で優しいオバサンが大好きです」
「まっ嬉しいわ。ダイエットせえへんで良かったわ。オバチャン君みたいに小さい子初めてやねん。楽しみやわ~」
奥様は口を開けると舌を伸ばし、息子の口に入れます。クチュクチュ音がします。
初めて会う熟年女性は、幼い息子に遠慮なく淫乱なキスをします。
腹立たしい気持ちで、その奥様の御主人と抱き合い横目で見ます。
「あー甘くて美味しいわ。それにぷっくり頬っぺ堪らんなぁ」
奥様は息子の頬を舐めます。息子の小さな口からは奥様のヨダレが垂れてました。
短くキツいパーマの女性は顔は垂れて、顎の肉が付き年相応に醜い顔です。
息子が汚されて辱しめられ、性欲の玩具にされてると怒りが込み上げます。
そして天使の様な無垢な息子を穢し続ける罪悪感。嫉妬心。狂いそうです。
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