すべてが終わり、部屋に戻った私は後悔しました。
義父の精子の匂いを嗅いだ後、頭が真っ白になって、抑えきれない性欲のまま、私から義父を誘惑して関係してしまった記憶が、部屋でひとりになって鮮明に蘇る。
しかも、私は性欲のままあり得ない淫らな姿を義父に晒してしまった。
死にたい位恥ずかしいはずなのに、ベッドの中でそれを思い出して濡らしてしまう秘部を弄ってしまう自分が情けなかった。
翌日、義母が帰って来て、私はまともに顔を合わせる事が出来なかった。
それは、義父も同じでした。
私と義父の、ぎごちない関係を悟られる事無く、私と義父の関係もそれっきりで数日が過ぎました。
洗濯機の中に、義父の下着が目に入りました。
私はそれを手に取り、裏返して一番汚れている部分を鼻に当て、匂いを嗅ぎながら自分の下着の中に指を入れ弄ってしまいました。
物音がして我に帰って振り向くと、そこには義父が立っていました。
見られたと思い、慌てて手にしていた義父の下着と、他の洗濯物を洗濯機に投げ入れました。
義父も何も言わず、去って行きました。
その夜、私がお風呂に入っていると、ガラス越しに義父のシルエットが。
また、私が脱ぎ捨てたばかりのパンティの匂いを嗅ぎながら、扱いているのが判る。
湯船の中で、そんな義父の姿を観ながら私もヌルヌルになっているオマンコを弄ってしまう。
義父の姿が消えると、すぐに外に出て下着を確認する。
ベットリと、義父の精子で汚れている。
風呂場に戻り、義父の体温が残る、まだ出したばかりの精子を顔に擦り付けて舐めながら、オマンコを弄って何度も逝ってしまう変態な私。
翌日から、私は一番太くて大きなディルドを持ってお風呂に入る様になりました。
そうです、毎晩私が入るお風呂の前で義父が私の下着を汚し、私はそれをオカズに極太ディルドに跨りオナニーするのが、暗黙の日課になりました。
※元投稿はこちら >>