夫の単身赴任で、気付かされた事がありました。
私、もの凄く性欲が強くなっていたんです。
夫と出会ってから、それまで好きではなかったセックスが好きになっている自覚はありました。
ですが、夫の単身赴任でセックス出来なくなる事に、特に何も感じでいませんでした。
お風呂に入ってる時に、無意識に弄ってオナニーしてしまう事はありましたけど、セックスを我慢出来ないというほどではありませんでした。
夫が居なくなって、半月位経った時でした。
お義父様の部屋の掃除をしている時、机の上のパソコンをつい開いてしまったんです。
いくつもあるフォルダーの中で、SMと名前の付いたフォルダーがありました。
まさかねと思いながら、好奇心で開いてしまいました。
驚きました、フォルダーの中身は名前の通りのSM内容、緊縛女性の画像や動画が山ほど入っていました。
結婚前に、夫にSMプレイをしてみたいと言われ、ラブホテルのSMルームに入った事はありますが、互いにやり方が判らず、普通にセックスして帰ってきました。
目の前に拡がるSMの世界、私は縛られた女性を自分に置き換え、オナニーをしてしまい、今まで感じた事の無い興奮と絶頂を味わいました。
イケないと思いながら、義父机の引き出しを開けると、無くしたと思っていた私の下着が、明らかに男の汁で汚された跡と匂いをさせて隠されていました。
私は、そのまま引き出しを閉め、その部屋を出ました。
あの優しい義父に、あんな趣味嗜好があったなんてと、ショックを隠せませんでした。
しばらく義父の顔をまともに見られず、半月が過ぎた頃、私の理性が崩壊しました。
義父のSM趣味を知って知ってしまってから、私の性欲が溢れ出すのを止められませんでした。
あの縛られ、吊るされ、オマンコとアナルと口を同時に陵辱される女性に自分を重ね、何度もオナニーしても満たされない性欲。
夢の中で、何度も義父に犯され、目が覚めるとお漏らししたみたいに下着を濡らしていました。
そしてあの日、義母が婦人会の旅行に出掛け、家には娘と義父の3人でした。
娘を寝かしつけ、お風呂に入っている時、扉の向こうに人の気配、磨りガラス越しに見える姿は、義父以外にあり得ない。
明らかに、扱いている。
義父が、私が入るお風呂の外でオナニーしている。
その姿に、私の指もオマンコとアナルを同時に弄ってしまう。
義父の姿が消えた。
外に出て、洗濯機の中を確認すると、さっき脱いだばかりのパンティに、かなりの量の精子が出されていた。
まだ生暖かいその精子を、顔に擦り付け舐めていた。
こんなに精子が愛おしいと思ったのは初めてでした。
精子で汚れたパンティをしゃぶりながらオナニーをした。
ダメだ、疼きが治まらない。
私の足は、義父の部屋に向かっていた、バスタオルを巻いただけの姿で。
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