そんな、モヤモヤしたした日々が続きました。
義父に、ヤラせろと命令されたなら、きっと私はすぐにでも服を脱ぎ捨て、義父にお尻を突き出したしまったと思います。
しかし、真面目な義父が、誘ってくる事はありませんでした。
きっと、私がお風呂に入っている側で、私の裸を想像しながら、私の脱ぎたての下着を堪能しながらオナニーするのがやっとなんだと想います。
あの時は、義母が旅行でいなかったし、誘ったのも私でしたから、一度だけの火遊びと言い聞かせるしかありませんでした。
夫が、2泊の予定で帰省して来ました。
駅まで迎えに行ったのはいいのですが、そのままラブホテルに直行でした。
毎日毎日、私とセックスする事ばかり考えて、社宅に戻るなりオナニーしていたそうです。
だから、家に帰る前にとラブホテルに。
結婚して、義父母と同居する様になってから、ラブホテルは頻繁に利用してました。
お金が乏しい時は、車の中や公園のトイレでした事もある位、夫はセックスが好きでした。
それなのに、妙に真面目な所があって、風俗は絶対に使わないんです。
激しかった。
2ヶ月ぶりの夫とのセックス、休憩時間目いっぱい使い、私の中に何度も射精する夫。
ホテルを出てもまだヤリ足りない夫に、公園のトイレに連れ込まれて、もう1回しました。
やっと満足した夫を連れて家に着いた時、義母に遅いと、ご飯が冷めちゃったじゃないと怒られていました。
久しぶりの夫との激しいセックス、でも私の身体はどこか物足りなさを感じていました。
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