義姉との怪しい関係は見つかる事もなく続いた。最初は触るだけだったのが口で処理してくれるようになり、やがてセックスになった。兄にはさすがにすまないとは思ったが、猿のような当時の性欲考えたら我慢なんてできるはずもなく関係が始まって数か月目にセックスとなった。
フェラチオにも慣れてきて義姉にも軽口言うようになる、当然のように次のステップを望むのだが、義姉からはOKは出なかった。素股ででもいいからとお願いしたが中々させてはくれない。素股から自然な流れでセックスを期待したのだが義姉もそれは分かっていたのだろう。だが義姉の割れ目舐めていた時に義姉から提案があった。コンドームは絶対にすること。
当時の僕は出来るなら何でもハイハイ言っていただろう。とにかく入れてみたかったのだ。そして晴れて合体、童貞?卒業です。それまで何度も口の中には出していましたが、義姉のオマンコには出していない。舐めたり指入れたりは何度もしてきたが、コンドームごしとは言えセックスはしていないのだ。大きく足を広げた義姉のオマンコにゴム付けたチンポをこすり付けた。入口にあてがう義姉、少し手間取ったが一気に義姉の中へたどり着いた。
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