義姉は風呂を終え出ていく。僕も納屋を出ていった。凄いホコリで汚れクモの巣もあったが満足感がハンパなかった。僕は学校のグラウンドを走った。暗くなったグラウンドを全力で走った。全身が汗まみれホコリまみれになり水道の水を被る。でも股間は元気いっぱい勃起が納まらなかった。家へ帰り汗かいたと風呂へ向かう。親は何してたん?と聞いてはきたが、走ってたと言えば納得する。部活やってたし気にも留めない。僕は先程まで義姉が入っていた風呂へ向かう。早くしごきたい欲求が抑えられない。湯船に浸かり義姉の裸を思い返しながらしごいた。すぐに出た。さっき出したばかりなのに凄い量が風呂の中に漂う。洗面器ですくい捨てはしたが残っているかもしれない。
兄に対してすまないとは思わなかった。当時は魅力的な女性が家に加わったくらいしか思わない。むしろ見ない方がおかしいくらいに思ってただろう。その思いが兄に対して嫉妬のような感情が芽生える。義姉を抱いているのかと嫉妬する。乳房を揉んで突っ込んでいるのかとどうしようもない感情が芽生えた。自分勝手だよね、今思えば。
覗きは義姉に見つかるまで続いた。約2か月ほど、週に2回ほどだったが義姉の全てを見たような気がする。女性のオナニーを見たのはその時が初めて。衝撃だった。モッサリした陰毛の中に手をあて声を殺しながら喘いでいた。僕もそれを見てしごく。最高だった。
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