義家族との体験

親子の営みの後は寝床に加齢臭と子供特有の獣臭がブレンドされて漂います。
寝物語も学校の事や仕事の事、包み隠さず話をします。それに幸せを感じます。
知らず知らずお互いに眠りに就きますが、これ程の幸せは有りません。
次の日は連休です。娘はフリルの付いた可愛いワンピース。
息子は半ズボンですが冬なのでニーハイソックスを吐いてます。
外で近所の奥さんが挨拶します「相変わらず仲が良いですね」
家の中の事ですので、誰も知りません。
息子は高速道路から見る車景にワクワクしてます。娘はスマホ見てました。
只違うのは娘のオナニー動画を見て、ペニスを扱く熟年男性の動画です。
「ママ。このおじさんオチンチン大きい。気持ち良さそう。楽しみ」
娘はまだ性体験が少ない年頃です。初めて会う男性に興味津々です。
息子は「えー僕のは？」と聞くので、私は後ろからスマホを渡しました。
画面には先月撮影した息子の動画が映ります。年齢差47歳の女性です。
女性は四つん這い、息子は膝を曲げて立った状態。身長差で膝は付けません。
赤くなった白い大尻を掴んで、スパンスパンスパンスパンと大きな音で突いてます。
顎に肉の付いた女性は醜く顔を歪めて「おおおう◯◯君素敵よ。おおおお」
きつめのパーマ頭をブンブン振ってました。
画面が変わり、これまた肉付きのよい品の良さそうな真面目な奥様のオナニー動画。
「ああ◯◯君のオチンポが欲しい。あああぁ」その顔は快楽で歪んでました。
息子は「セックスの無い旅行は楽しくない」と言います。まだあどけない顔です。
主人は「チンコ入れられるぞ」と言うと。
「えーパパもおじさんのチンコ大好きじゃん。僕も大好き」と言いました。

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