息子は肉厚な奥様に抱き付き、胸に顔を埋めます。軽いのでピストンはスピンスピンと。
奥様は「はぁはぁ堪らない。肌が吸い付く。はぁはぁ。子供止められない。中が落ちると。やだ。食い込んでくるゴッ」
奥様の顔は悶絶し、息子の股間から汁が吹き出ます。
未精通でもイキます。しかし敏感な子供なので勃起は止まりません。
ペニスは痙攣しますよ。奥様がイッテも息子は腰を振り続けてます。
娘とセックスを終えた御主人は、ペニスを扱きながら見ています。
息子は奥様の乳首を吸いながら、尻の割れ目に指を当てます。
御主人は「いいですか?それと私のアナルに入れてください」
御主人は息子のお尻を掴みます。御主人の手で息子のお尻は覆われます。
そして大人の物がズブリと、そして主人のが御主人の中に。
御主人は「おおおぉ。これは至高の快感だ。◯◯君や家内にも伝わる様に激しく」
主人は三人に乗っかり、体重を掛けて肉を打つ音は響き渡ります。
途中で奥様は抜け、私と娘に抱き付きます。
私と奥様は娘を二人で責めていました。
奥様は「13歳。フフこんなスケベな身体してるのに肌はゴムみたいで吸い付くわ」
大人と子供の快楽の宴。気が付いたら時計の針は11時半を回ってました。
奥様が「あっこんな時間。ここは夜食のラーメン美味しいんですよ。終わっちゃう」
慌ててシャワーを浴びて、浴衣を着て電話してました。
御主人も「いやぁ良い汗かきました。本当に良いお子さんですね。又抱きたいです」
御主人もシャワーを浴びると、ラーメンが届きました。
「これ美味いんですよ。ところでお子さん達はシャワー浴びないんですか?」
「汚された子供達の身体を私達の汗や淫水で洗ってやりたいんです」と主人は答えます。
ラーメンを食べながら奥様に聞きます。
「精通前の男の子どうでした?」
奥様は満面の笑顔で「物凄く美味しかったです。例えるならネットリ絡む手マンかしら。
まだ小さいから感じないかなと思ったんですが壁に突き刺さるし、お腹に食い込むし。
それにオチンチンが出来上がった子よりも、バネが強くて。
若い娘だと痛いんじゃないかしら。でも私みたいな歳だと、もうそれが最高」
「奥様はお子さん以外の子とも?」
私は「ええ。下は8歳から18歳。もう100人は抱いてますよ」
「羨ましい。私は中学2年生と小学校六年生の男の子。それと高校一年生の女の子。
男の子は普通の大人より大きくて、それに硬くて元気でしたよフフ」
そんな会話をした後、私達は自分達の部屋に戻り、他人の体液が付いた娘と息子を抱きました。
息子も娘も「パパァママァ」と先程よりも乱れてました。
子供は汚れれば汚れる程可愛さが増します。
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