奥様は息子の物を音を立てて吸った後「おおお。小さいけどオチンチンの形してる」
そう言って息子の物を扱きます。
「まだ精通前なのに、お水で焼けて良い色だわ。それにカリが肉厚」
そう言うとジュルジュと息子の亀頭を吸いました。
そして浴衣を脱いで、布団に仰向けに寝ます。そして股を開いてお肉を見せます。
「ボクはもう沢山舐めてるんでしょ?さぁ」
息子はクパァと口を開いて奥様の女陰に顔を付けました。
「まぁ小さくても里子君は同じ様な舐め方するのね。おっ舌が中に」
艶声を出す御主人はペニスを扱きます。
息子は膝を立てて浴衣を捲り上げます。そして奥様の穴をベロで大きく舐めながら御主人を見ます。
「おお。早速誘ってますね。では頂きます」
主人は「どうぞ」と笑顔ですが、娘は不満そうな顔。
奥様は「私ね女の子も好きなのよ。私の顔に乗って。気持ち良くさせてあげるから」
娘は遠慮無しで奥様の顔の上に浴衣をたくし上げてウンチ座りします。
奥様の顎から水が流れます。
御主人は息子の肛門を舐めた後、主人から渡されたペペを指に塗りました。
「いけない子だなぁ。相当使い込んでますよ。ああ完全なケツマンコだ」
そしてペニスを小さな割れ目に沈めます。
「凄いなぁ。まだ◯歳なのに。おおお締め付けてくる」
主人が「遠慮なく思い切り突いて下さい」と言うと上からプレスしました。
息子は堪えられず「おおおおおお」と低く呻きます。頬は淫水で濡れてます。
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