今日起きると二人ともまだ寝てたので洗濯をしようと脱衣所に行くと、てつやくんのパンツがあり今日も匂ったり舐めたりしてから洗いました。
9時半頃にてつやくんが起きてきて飲み物を飲むと私に近づきキスしてきます。
私も抱きしめて舌を絡めました。
胸を揉まれあそこも触られて私は声をあげてしまいました。
しばらくすると娘が起きてきたので、何事もなかったように振る舞います。
私は娘に今日買い物行きたいんだけど行く?と聞くと娘はこの子居るからやめておくわ。
じゃてつやくん借りてもいい?明日からスーパー混んでくるかも知れないから一気に買い物したいから。
娘はいいよ!荷物番に使って!
私はてつやくんと一緒にスーパーに行きました。
かなりすいてましたが、立体駐車場の1番上まで行くと車は一台もありません。
私達は階段やエレベーターから離れた所に車をつけます。
そのまま車でキスをして後部座席に移動しました。
てつやくんは私の服を脱がせブラをとりチクビを舐めてきます。
車の中は初めてなので、恥ずかしさと重なりかなり感じてしまいました。
てつやくんはパンティの中に手を入れて私のあそこを触ってきます。
義母さんいっぱい濡れてますよ、気持ちいいんですか?ほらこんなに濡れてますよ!と言って指を私に見せてきます。
私は恥ずかしいからやめてよ!てつやくんも大きくなってるんでしょ!と言ってズボンとパンツを脱がせました。
やっぱり大きくなってる!と言いながら咥えました。
てつやくんは義母さん入れてもいいですか?もう我慢できません。
私はいいよ!やっとエッチできるね。
てつやくんが入れてくると、久しぶりの私はあぁ〜いい〜と声をあげてしまいました。
腰を振られると更に感じてしまいアンアンと大声で感じてしまいました。
狭い車の中なのでいろんな体勢はできません。
てつやくんは義母さんイキそうです!このまま出してもいいですか?
私はいいわよ!義母さんの中に沢山出して!と言うと、私の奥深くに温かいのを感じました。
てつやくんはあぁと言った後ティッシュを取りお互いのを拭きました。
私は、とうとうやっちゃったわね、あの娘に悪い事したかな?と言うと、僕もです、でもどうしても我慢できなくてすいません。
私はいいわよ、絶対に秘密だからね!と言って、その後買い物をして帰りました。
帰ると娘は、おそい〜何してたの?と言うので、今日は以外と混んでいてレジでかなり待たされたのよ!と言うと、ふ〜んもう混んでたんだ!てつやは役に立ったの?と聞かれたので、かなり助かったわ!私が他のを買ってる間に、これとこれお願いと頼むとちゃんと持っ来てくれたわ。
ふ〜ん私と買い物行く時はいつも一緒についてくるだけなのに!
私はまた買い物の時は頼むわね!と言うと娘も役に立ったんならいいけど!
娘にはてつやくんとの関係は怪しまれていないようです。
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