翌朝、洗濯しようと私と娘のブラやパンツをネットに入れようとすると私のパンツに違和感があり見てみると、あそこの所に何かついています。
匂いを嗅いでみると明らかに精子の臭いです。
てつやくんは夜中私のパンツでオナったに違いありません。
てつやくんが起きてくるまで洗濯はやめて聞く事にしました。
てつやくんが起きてきて、トイレから出てきたので、ちょっと来てといい脱衣所に連れていきました。
私がこれ何?と私のパンツを見せると、えっ!いや!あの!とテンパっています。
私は夜に私のパンツで出したの?正直に言ってね!と言うと、昨日義母さんにフェラされて途中で終わり我慢できませんでした。
寝ていたらムラムラが収まらずずっと立ちっぱなしになってしまい、つい義母さんのパンツでしてしまいました。
私は、娘のじゃなく何で私のなの?と聞くと、アイツのは正直一緒に住むといつでも出来ますが、義母さんのは今しかチャンスがないので...
私はしょうがないわね、娘はまだ寝てる?
はい、寝てます。
私はズボンを下ろしてつやくんのチンコを咥えました。
てつやくんは義母さん気持ちいいです。
やばいです、いきそうです。
私は口に出してと言うと朝一の濃いのが出てきました。
そのまま飲んで、娘には内緒よ!と言うともちろんです。
またお願いします。
できれば義母さんとやってみたいです。
私は、エッチは時間がないと出来ないよ!してる時にいきなり来たら言い訳できないでしょ!いずれ時間があればその時にね!
てつやくんはそうですね、バレてしまうと家族みんなに迷惑かかりますからねと納得してくれました。
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