てつやくんは、えっ義母さん何するんですか?ダメですよそんな!
私は両手を取り両方のオッパイに当てます。
私も最近男性に触れてないからお願い触って!と頼むと、てつやくんは揉みはじめチクビもコリコリとしてきます。
久しぶりの私は声を出して感じでしまい、てつやくんに抱きついてキスしてしまいました。
私の方から舌を出すとてつやくんも舌を絡ませてきます。
するとてつやくんの手は太ももからだんだんとあそこに近づきとうとうあそこを触りはじめました。
私はキスしながらも声を出し感じています。
下着の横から直接触られ指を入れられると、私はあぁーとのけぞってしまいました。
てつやくんはクチュクチュと私のあそこを攻めてきます。
私はあぁいくーと、いかされてしまいました。
てつやくんの手や下着は濡れてしまいましたが、下着はそのままで、てつやくんの指を舐めて綺麗にしてあげました。
次は私の番と思いてつやくんのズボンとパンツを下ろすとギンギンに立ってます。
私は久しぶりのチンコを見てうわぁと思い咥えてしまいました。
しばらく咥えていると、娘がお風呂から出る音が聞こえた為、途中で終了しました。
てつやくんはズボンを履いてもあそこがモッコリしたままです。
娘が出てくると、何で二人並んで飲んでるの?
別に意味は無いけど、たまたまだよ!妬いてるの?と私が言うと、ママに妬く訳ないやん!てつやもさすがにママの事を女とは見ないやろ!
私は失礼やね!死ぬまで私は女です!と言うと娘は笑っていた。
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