今回の待ち合わせは薬局の駐車場でなくパチンコ屋の駐車場だった。後で義母に聞くとパチンコは長く駐めておいても不思議がられないから
だそうだ。
この日、車に乗り込んだ義母は化粧をしスカート姿で一段と綺麗で見惚れてしまった。
「話しって何?」聞く私に義母は「モーテル」と言い自分の勃起したチンポに手を伸ばし「やっぱり大きくなってる」と言いながら「こんなになってるのに何で連絡してこないの」と少し怒り気味で付け加えてきた。
「お義母さん昨日の電話、何か怒ってたようだったのでドキドキしてました」答えると義母は「だって貴方、ずっとレスだった熟女に火をつけて梨の礫って何?、責任取ってくれないから機嫌が悪くなるでしょ」と言いながら自分の手を取りスカートの中に導いた。義母のそこはスベスベでパンストをはいていなかった。
太腿を少し触り股間へと手を進めると義母は股を広げ触り易くしてくれたので下着の中に手を入れると既に洪水になったマンコがあった。
「ねっ、凄いでしょ。これの責任を取ってもらおうと思って連絡したの」義母の言い方は怒っているようだかその顔は凄くエロく自分を興奮させた。
キスしたかったが周りの目が有るため我慢をしモーテルまで車を走らせ部屋に入った。
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