今、義母が車を降り帰宅した。
途中、義父への夕食と言いコンビニ弁当購入。
朝10時に先日義母を見かけた薬局の駐車場で義母を乗せ車を走らせた。
助手席で義母が「話ってなぁに」と聞いてきたので「今、運転中だからチョット待って下さい」と答え更に車を走らせると義母が「せっかくのデートなのに敬語ってかたくない、もっと普通に話して」と言うので「お義母さん、今日は凄く綺麗だね」と答えた。
車に来た義母を見て見惚れてしまった。義母は美人だが普段薄化粧でラフな格好をしているが今日は化粧も普段より濃い目で美人度が一層アップしスカートを履いていた。
「それはそうよ、初めて義息子にデートに誘われたんだもの気合が入るわ」と自分の方を見て言った。
自分は先日義母が入ったモーテルに向かって走っていたが義母は行き先を聞かない。何気ない普段の話しをして本当にデートみたいだった。
モーテル手前で車を止め「お義母さん、話ってこれ」と言い先日の動画を見せ義母とわかる車の乗り降りの画像も見せた。 それを見た義母は「やっぱり、そんな気がした」と言いながら自分を見つめ
「誰にも内緒にして、お願いだから」と言い「何か条件が有るなら言って」と付け加えた。
自分が何と言おうか考え間が空いていたら「お金が要るの?少しなら用立てられるわ」と言うので「お金は要らないよ」自分が言った。
「私が若ければこの体でって言えるのに、こんなオバァちゃんじゃ口止めにもならないわね」言う義母の顔は笑っていた。 う〜ん可愛い
「お義母さんはオバァちゃんじゃ無いですよ、まだまだ現役ですよ」と義母を見詰めてつい熱弁をしてしまった。
すると義母が「じゃあ、この体で口止め出来る?」と手を自分の膝の上に置き聞いてきた。
自分は義母の手を既に勃起してカチカチになったチンポに誘った。
義母はチンポをギュッと握り「凄く硬い」と言った義母とキスをし舌を絡ませあいキスの後モーテルに車を入れた。
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