義家族との体験

その後しばらくして、みきの自宅でみきが子供を風呂に入れていて
「ねー上の子拭いてやってくれない？下の子は私やるから」と上の子を脱衣場に出して、待たせていたので受け取りに行くと
僕も出るー！と下の子がバーン！と扉を開けたため、みきの全裸を拝めるラッキースケベが発生した。
おいバカ開けちゃダメだろ！と慌てて閉めたが、みきの裸はしっかり目に焼き付けた。
みきは次男を止めようとしたのか前かがみで、授乳で緩んだおっぱいは下がり、股も当然隠せず陰毛が丸見え、生えている範囲は狭くて縦長ではあるものの、濃いめの陰毛を記憶に焼き付けた。

風呂からあがり、食事をすませ、子供たちは眠り、そろそろ帰るかという頃合いに
「とうとう見られたね」とみきは笑っていて
「まぁ実家でお兄の立派なのも見せてもらったからおあいこ（笑）」
あれ？隠してたよ？
「出る時足拭くのにタオル取ったでしょ？その時鏡越しにしっかり見てたよ、おお！ってなった（笑）」とのこと
俺もみきの尻が綺麗でおお！ってなったわ
「でしょ？おっぱいは小さいけどお尻は自信あるの、興奮した？」
かわいい妹とだけ思ってたけど、女として意識した
「義妹をエロい目で見る悪い義兄（笑）」
義兄のちんこを盗み見る悪い義妹（笑）
「今度混浴でもしょうか（笑）」
それは洒落にならん（笑）
まだこの時点では笑い話で済んで帰ったんだが、当然帰ってから彼女の裸を思い出しヌイた。
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