そう思った時だった。
今まで無意識のうちに込めていたお腹の力がフッと抜け、「パンッ」と乾いた音が部屋に響く。
義父の腰が私のお尻を打ちつけた音だった。
「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!!」
誰も入ったことのない私の一番奥から全身に突き抜ける激しい快感。
慌ててクッションに顔を埋め、私は獣のような雄叫びをあげた。
「入った・・・!?奥まで・・・」
義父はここぞとばかりに腰を打ちつける。
「お゛お゛っ!お゛お゛っ!!お゛っ!お゛っ!お゛っ!お゛っ!お゛っ!お゛ぉぉぉぉ!!!」
「かおりさん!かおりさん!!」
私の獣のような喘ぎ声を聞きながら義父が何度も腰を打ちつける。
「お、お義父さん・・・名前・・・さん付け、嫌だ・・・」
「か、かおり・・・」
「はい・・・健治さん^ ^」
義父はそれを聞くと力強く私の腰を掴み、激しくピストンする。
「えぇねんな?かおり!もう遠慮せぇへん!お前は今からワシの嫁や!」
「うっ!嬉しいです・・・」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と腰を打ちつける乾いた音がいつまでも続く。
初めて感じる義父の本気のピストン、気遣いや労りなどは無い身勝手な腰使いに私のおまんこは喜び全てを受け入れる。
「かおり!気持ちえぇか!?」
「はいぃっ!」
「ワシも気持ちえぇ!」
脱力しきった私の腰を掴み繰り返されるピストンで蓄積する激しい快感に悶える。
「おぉぉぉ・・・かおりぃ・・・!込み上げてきた・・・」
「けんじさん・・・」
「どうするんや?どうしてほしいんや!?」
「中に!中に欲しいです・・・」
「中ってどこや!?何が欲しいんや!?ちゃんと言わんか!」
「はいぃぃ!おまんこにぃ!私のおまんこに!健治さんの精子が欲しいですぅ!!」
「えぇんか!?そんなことしたら妊娠するぞ!?」
「いいんです!健治さんの子供欲しいっ!妊娠させてくださいっ・・・!」
「おぉぉぉぉ・・・かおり!孕めっ!ワシの精子で孕めっ!!」
「はいぃ・・・健治さん・・・っ!」
「おぉおぉ・・・出るっ!出るぞぉっ!!」
ビュッ!!ビュルッ!ビュルビュルッ!!ビュクビュクビュク!!!
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